Twitterユーザーが2011年の最も面白かった本を選ぶTwitter文学賞が発表されましたので下記に紹介します。

 今まで何度かこのブログでも書きましたが、以前の私は本を読むのが非常に嫌いで、ほとんど本を読んでいませんでした。しかし、年を取ったせいなのか、最近はいろいろな本を読んでみたいと思うようになり、読むスピードは遅いものの何かしらの本をちまちまと読んで楽しんでいます。

 そんな本にはいろいろな賞があり、最近話題になった田中慎弥さんの共喰いで受賞した芥川賞や直木賞などいろいろな賞があります。私は全然知らなかったのですがそのいろいろな本の賞の中にTwitter文学賞というものがあるそうです。

 このTwitter文学賞はその1年間で発売された本の中で読者が最も面白かった本をTwitter上で著者名、作品名、出版社に指定のハッシュタグを付けて投稿する、一般投稿型の賞のようです。そして、昨年(2011年)のTwitter文学賞が先日発表されました。国内部門の有効投票数が580票で海外部門の有効投票数が475票で、それぞれのトップ10は以下の通りでした。

【国内部門】
1位 11 eleven
2位 こちらあみ子
3位 これはペンです
4位 雪の練習生
5位 舟を編む
6位 ワーカーズ・ダイジェスト
7位 人質の朗読会
8位 ジェノサイド
8位 マザーズ
9位 なずな
9位 開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)
10位 きつねのつき

【海外部門】
1位 オスカー・ワオの短く凄まじい人生 (新潮クレスト・ブックス)
2位 ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
3位 犯罪
4位 紙の民
5位 アニマルズ・ピープル
6位 忘れられた花園 上
6位 ねじまき少女 上
6位 ソーラー (新潮クレスト・ブックス)
7位 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
8位 メモリー・ウォール (新潮クレスト・ブックス)
8位 短くて恐ろしいフィルの時代
8位 アンダー・ザ・ドーム 上
8位 ミステリウム
9位 都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)
9位 チボの狂宴
10位 アンダーワールドUSA 上
10位 ブエノスアイレス食堂 (エクス・リブリス)

 この賞の有効投票数もあまり多くないですが、これから本を読もうという人にとっては一つの参考にはなると思います。

Twitter文学賞お知らせブログ: 第2回Twitter文学賞投票結果

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