本を読む人

どのような本を沢山読むといいのかを書かれたサイトがあったので、これも含めて「本」について書いてみました。

以前、ある情報から当ブログでは

経営者であれば年間10冊以上は本を読むべき

と書いて、10冊以上の本を読むことを目標に小説やビジネス本などをいろいろと読み進めていました。しかし、これら本を多く読んでいてちょっと疑問に思うことがありました。それは

読む本はどんな本でもいいのだろうか?

と、いうことです。

先日「ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍『でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。』」というWebページを目にしました。

この記事では

ビル・ゲイツのような優秀な人達に共通していることは、「良い本」を「大量」に読んでいることだと述べています。

と、書かれています。確かにどれでもいいので本を読めばいいのかというと、そうではなく、くだらない本(と、いう表現がいいのかは疑問ですが)をいくつも読んでも、面白いかもしれませんが「知識」としては身にならないと思います。これはビジネス本であっても共通で、本当に「良い本」を見つけて、読み進め、自分の知識として取り入れることが大事なことで、それを年間10冊も読めばかなりの知識にあることは確かなことでしょう。

では、くだらない本を読んでも全くプラスにはならないのかというと、そうとも言えないと思います。上記のような良い本を10冊読むことは、本によっては難しい本だったりします。その様な本を読むことは結構大変なことでもあります。これが本嫌いの人にとっては至難の業でしょう。

本が嫌いな人の場合はその様な難しい良い本を読むよりも、ためにならないかもしれないが面白い本を読んで、「本」にのめり込み、本の面白さを知ることの方が先ではないかと思います。それは私がそうだったからです(^^ゞ

くだらない本を読むことで本に対する抵抗感を少なくし、慣れてきたら少しずつでも難しい本を読んで自分の知識にしていけばいいのではないでしょうか。それもサイト内でかかれていたように、難しくて読みにくい本なら一気に本を読むのでは無く、1日30分ずつ読むのも良い方法だと思います。

何よりも本が嫌いにならないことが一番大事だと私は思います。

ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」 | リーディング&カンパニー株式会社

本を読む本 (講談社学術文庫)

著者/訳者:J・モーティマー・アドラー V・チャールズ・ドーレン

出版社:講談社( 1997-10-09 )

定価:

Amazon価格:¥ 993

文庫 ( 266 ページ )

ISBN-10 : 4061592998

ISBN-13 : 9784061592995