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 先日、ある方から進められて「呆韓論」という本を読んでみました。正直言ってあまり楽しい本ではありませんでした。下記にその内容と感想を明記しておきます。

 この「呆韓論」という本の解説は出版社である産経新聞出版の紹介文を明記します。

これでもまだあの国につき合いますか?
“普通の国”だと思ったら大間違い!
すべての問題の根源と責任はかの国の病にある!

「ジャパン・ディスカウント」運動はいったいいつまで続くのか。
そもそもあの国は「自由と民主主義」の価値を同じくする国ではない。正統性が疑われる朴槿惠政権、両班根性丸出しの国連事務総長、対馬の領有をも主張しはじめた「脳内ファンタジー史」……“外華内貧”に象徴される日本人には理解しがたい“文化”と“感覚”をかの国の報道からつまびらかにする。
妄想と暴走に振り回されないために知るあの国の病巣。

 私は韓国に対して興味もないし、「好き」という感情もありません。ただ、ネットやニュースなどを見る限りではあまり良い印象がないというのが本音です。

 この本に書かれている内容が全て事実なのか、韓国人全てが同じ考えで行動しているのかなど、韓国については何も知らないので真実を書くことができないのですが、この本に書かれている内容はあまりにも韓国に対して悪く書いている本であることは事実です。「韓国の批判本」「韓国の悪口本」といっていいかもしれません。

 「悪い口」はたとえ自分に対して言われていなくても、聞いていると不愉快な気分になります。いくら酷い国だからといって悪口をズラズラ並べるのは読んでいて気分はよくないし、著者に対して醜(みに)く感じます。

 もし、その国に対してダメな部分を列挙するのであれば、それだけではなくどうすればその国がよくなるのか?どのように改善するべきなのかを書いてもいいのではないでしょうか。

 現在、ロシアのソチでは冬季オリンピックが行われています。そして、4年後の冬季オリンピックは韓国の平昌(ピョンチャン)で行われます。その時には日韓の関係がもっと良い関係になっていることを期待したいです。1980年のソ連で行われたオリンピックはアフガニスタン侵攻を理由に日本は参加しませんでした。内容的には全然違いますが、同じようなことがないようにしてほしいです。

 この本を読むとお互いに悪口の言い合いをしているように感じます。それでも興味があれば手に取ってみてはいかがでしょう。

呆韓論 (産経セレクト)

価格¥968

順位290,384位

室谷克実

発行産経新聞出版

発売日2013/12/05

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