本「マンガ 自営業の老後」

本「マンガ 自営業の老後」を読んだので下記にその概要と感想を明記します。

まず、出版社による紹介文は以下になります。

「え? 個人事業主の老後ってやばくないですか!!」
こんな会話から始まった本書の企画。
専門家や先輩に、恥をしのんで教えをこい、取材のたびに寝込むほどショックを受けつつも、
教わったことを一生懸命実践していった著者の上田惣子さん。
53歳のイラストレーターの焦りと不安にまみれた「老後不安脱出ルポ」は、
相当おもしろく、胸に迫るものがあります。お金まわりがニガテな上田さんだからこそ書けた税金や保険の知識、必読です!(編集担当)

今さらですが、私は個人事業主です。この本のタイトルにある「自営業」になります。

この本を最初に目にしたのは新聞の記事下にある広告です。その時は

「自営業の老後か・・・自分も自営業だな。老後か・・・。まだ先だよな~。年金もらえるかわからないよな~。生きているかもわからないよな~。どうなっているかな~」

などと何となく思ったぐらいでいたのですが、その後、本屋に行くとこの本が置いてありました。手に取ってみると中身はマンガ。冒頭を何となく読んでみると、主人公の老後の考え方が上記の私と同じ考え方でした。

内容はこの本を書いた上田惣子というイラストレーターが主役のマンガで真面目にコツことと仕事をしていたのにもかかわらず、いつの間にかに仕事がなくなっていることに気がつきます。その仕事がない状態のまま年をとったらどうなるのかということにも気がつき、自分の老後をいろいろなプロに聞きながら面白おかしく書かれたマンガ本です。

まったく私と同じ人生ではありませんが、似ているところが多々・・・。

この本を読めば自営業者の老後は安心というわけではありませんが、自営業者が老後対策に何をすればいいのかを気がつかせてくれるきっかけの本にはなると思います。

なかなか面白く、マンガなのでスラスラと読むことができますので老後について何となく考えているようなズボラな方はおすすめの本ではないでしょうか。私にとっては非常に勉強になったほんの一冊ではあります。興味のある方は是非!

マンガ 自営業の老後

著者/訳者:上田 惣子

出版社:文響社( 2017-04-12 )

定価:

Amazon価格:¥ 1,010

単行本(ソフトカバー) ( 216 ページ )

ISBN-10 : 4905073901

ISBN-13 : 9784905073901