本「探偵ガリレオ」

 おそらく今年最後の本になると思います。東野圭吾氏の小説「探偵ガリレオ」を読んだので、下記にその紹介と感想を明記します。

 おそらく多くの人がこの小説をもとにしたドラマ「ガリレオ」は御存知じゃないでしょうか。ガリレオこと湯川学を福山雅治が演じたドラマです。私はこのドラマを見たことがないのですが、その状態でこの本を読んでみました。

 結果、面白いですね~。

 まずはこの本の出版社の紹介文は下記の通りです。

突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年……警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作

 読むまではどんな話しなのかよく知りませんでした。理数系の学者が計算式を使って、刑事のように難問を解決する話しだと思っていました。確かに物理学者が難問を解決するのですが、あくまでもその事件は刑事である草薙が主であり、湯川はその難問について相談された内容について解決するという話しだったんですね。

 この本は5つの事件をそれぞれの章に分けてできています。イメージ的には短編集といっていいでしょう。それぞれの内容が非常に興味深い内容で、離型としての私としては科学的証明が面白かったです。いくつかは途中でわかったりしましたけど(^^)v

 ちなみに読みながら湯川のイメージは勝手に福山雅治に置き換えながら読んでいましたので、これまた面白かったですね。ドラマや映画を見ていない人は読んでみてはいかがでしょう。面白いですよ。

探偵ガリレオ (文春文庫)

価格N/A

順位89,035位

圭吾, 東野

発行文藝春秋

発売日2002/02/10

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