本「漫画 君たちはどう生きるか」

以前から気になっていた本ですが、先日、テレビの「世界一受けたい授業」で紹介しているのを見て、即購入してしまった「漫画 君たちはどう生きるか」を下記に紹介します。

まず、この本の出版社による紹介文です。

100万部突破! !

『世界一受けたい授業』で大反響! !

おかげ様でamazon売れ筋ランキング総合第1位(2017/11~)

「いまは亡き著者と、これをいま出版しようと考えた編集者と、
この本に正面からぶつかろうと思った漫画家に、
カーテンコールのように拍手を続けています」
糸井重里さん コピーライター(2017/8/26のtwitterより)

「逆境や苦しみを感じるのは、前進している証だ。
考える、悩むことに価値がある、と励まされている気がしました」
松浦弥太郎さん エッセイスト

丸善日本橋店 フィクション部門第1位(8/17から8/23集計)

アマゾン売れ筋ランキング書籍総合「倫理学」「児童文学」第1位(2017/8/31調べ)

人間としてあるべき姿を求め続ける
コペル君とおじさんの物語。
出版後80年経った今も輝き続ける
歴史的名著が、初のマンガ化!

1937年に出版されて以来、
数多くの人に読み継がれてきた、
吉野源三郎さんの名作「君たちはどう生きるか」。
人間としてどう生きればいいのか、
楽しく読んでいるうちに
自然と考えるように書かれた本書は、
子供はもちろん
多くの大人たちにも
共感をもって迎えられてきました。
勇気、いじめ、貧困、格差、教養、、、
昔も今も変わらない人生のテーマに
真摯に向き合う
主人公のコペル君と叔父さん。
二人の姿勢には、生き方の指針となる言葉が
数多く示されています。
そんな時代を超えた名著が、
原作の良さをそのままに、
マンガの形で、今に蘇りました。
初めて読む人はもちろん、
何度か読んだことのある人も、
一度手にとって、
人生を見つめ直すきっかけに
してほしい一冊です。

この本は80年間にに出版された本なのですが、現代でも十分通用する内容であることから現在でも再版されている本です。今回読んだのはマンガ形式の本なのですが、マンガにすることで現代人でも読みやすい形式にしているようです。

実際に読んでみるとマンガであるために確かに読みやすいのですが、重要とされるおじさんのノートの内容は活字体による文章になっています。そう考えるとマンガの部分はおじさんのノートの挿絵もしくは前振りといっていいもので、それほどおじさんのノートの内容は大事なことが書かれています。

では何が書かれているのかというと人として重要なこと、倫理観的なことを簡潔にわかりやすく書かれています。読んでいても非常に勉強になる一冊でした。

実はこの本はある人に渡すために購入し、その前に自分でも読んでみようと思って購入しました。これから本を渡すのですが、実際に読んで感じてくれることができるかはわかりません。わかってもらえればラッキーですが(汗)

興味のある人はぜひ読んでみてください。本を読むのが遅い私でも一日で読み終えてしまいました。

漫画 君たちはどう生きるか

著者/訳者:吉野源三郎

出版社:マガジンハウス( 2017-08-24 )

定価:

Amazon価格:¥ 1,250

単行本(ソフトカバー) ( 320 ページ )

ISBN-10 : 9784838729470

ISBN-13 : 9784838729470