パタパタ電波時計

 「大人の科学マガジン パタパタ電波時計」を実際に買ってみました。そのパタパタ電波時計の時計の動く様子やいいところ、ちょっと残念なところを下記に書いてみました。興味のある方はどうぞ。

 約1カ月ぐらい前に雑誌「大人の科学マガジン」で電波時計で時刻を合わせる「パタパタ電波時計」が出るということを聞いて、楽しみにしていましたが、先日ようやく発売されました。早々に本屋へ行って購入。その日は平日だったので休日まで楽しみに待って、我が子と一緒に組み立てました。

 組立そのものは小型のプラスドライバー(No.1ドライバかそれより小さいドライバー)とカッター、空半テープがあれば組み立てられ、作業時間も1時間ほどもあれば出来上がります。

 組み上がって、電池を入れてみたらガタガタ(「パタパタ」というよりもこちらの方が表現が正しいかと)と時刻のシートが回りだし、初期設定時間の「00:00」に止まったときは、かなり感動でした。その初期設定の様子はこちら。

 あまり画像がきれいじゃなくすみません。そして、数分すると時刻を電波で取得して、下記動画のようにその時間が表示されます。

 実際にこれが出来上がってみると、こんな簡単な構造でパタパタ時計が作れるとは思いませんでした。もっとも小さいながらも私にはさっぱりわからない基板を積んでいるので、その中でいろいろな処理をしているのでしょう。

 また、ラジオのそばにこの時計を置いておくと、当たり前ですがラジオから流れる7時などのちょうどの時間と一緒に時計が切り替わったときは思わず「お~」と言ってしましました。ちょっと割高の時計ですが、個人的にはすごく楽しめましたし、しばらくは我が家の正式な時計の一員です。

 ただ、この時計の欠点もあります。まず、何よりもちょっとうるさいのです。上記にも書いたように「パタ」というよりは「ガタ」というような音で、イメージ的にはちょっと昔のビデオデッキが止まるときの音の様な感じです。それが1分ごとに「ガタ」「ガタ」というので、寝ている部屋などにはNGです。

 それと、パタパタ動くところにカバーがないのでホコリなどがかなり溜まると思いますし、そのパタパタのシートが簡単に取付けられているので、落としたりするとバラバラになって大騒ぎになるかも。できれば前面にカバーがほしかったかな。

 この時計は単3電池が2本で動作しています。まだ使い始めたばかりなので、どれほど電池が持つのかわかりませんが、本には約2カ月と書かれていました。機械仕掛けの時計なので仕方がないのですが、もう少し電池寿命が長い方が良いかも。

 いずれにしても私個人としては非常に楽しいオモチャだと思います。昔の「学研と科学」で「自分はどちらかというと科学派」という方はおすすめです(^^)

パタパタ電波時計 (大人の科学マガジンシリーズ)

価格¥6,795

順位340,605位

編集大人の科学マガジン編集部

発行学研

発売日2013/04/18

Amazonを開く

Supported by amazon Product Advertising API