小説「銀河鉄道の夜」

今さらですが、宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」を読んだので、下記にその感想を明記します。

すでに知っている方も多いと思いますが、この本の出版社の解説を明記します。

ケンタウル祭の夜、銀河鉄道に乗って旅立ったジョバンニと、カムパネルラの悲しくも美しい夏の夜を幻想的に描き、宮沢賢治の最高傑作とも称される表題作「銀河鉄道の夜」。四郎とかん子の兄弟が子狐紺三郎に招かれた幻灯会の入場資格は十歳以下。キックキックトントンの足拍子も軽やかに、映し出される三本の幻灯・・・・・・。冬のひと夜の心温まる交流を描く「雪渡り」。二篇の童話に、病床で書きとめた最後の願いの絶唱「雨ニモマケズ」を併録した、オリジナル作品集。

もう、多くの人が知っている宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」ですが、恥ずかしながら今まで読んだことがありませんでした。なぜ読んでみようかと思ったかというと、先日テレビの「しくじり先生 俺みたいになるな!!」でこの銀河鉄道の夜を非常に興味がわくような上手な解説していて、これを見てから是非とも読んでみたいという気になったのです。

早々にこの本を入手して読んでみたところ、予想していたとおりですが「銀河鉄道999」とは内容は全然違います(笑)。正直、読んでみた感想としては内容が幻想的なシーンが多いことと、昔の言葉を使った表現であるため、なれていない私としては非常に読みにくかったと感じました。

けど、もし、この内容を理解し、この幻想的な世界を完璧にイメージできるようになればかなり美しい世界を目のあたりにすることができるんではないんでしょうか。この本は一度読むだけでは無く、二度、三度読むと面白い内容かと思います。

銀河鉄道の夜はおよそ80ページほどの内容で、これ以外にこの本では「雪渡り」と有名な詩「雨ニモマケズ」が収録されています。

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