2013-03-27 09.52.11

 稲盛和夫さんが書いた「生き方」の本を読んだので、その感想を下記に書きます。

 もともと、この本は私が読もうとして購入した本ではありません。私の母が「読んでみなさい」ということで私に送ってきた本です。最初、手にして時は「ん?」と思ったのですが、「稲盛和夫」という著者を見て、ちょうど興味があった人なので読んでみました。

 この稲盛和夫さんは御存知の方も多いと思いますが、京セラの元会長で、その経営力を買われて破産したJALこと日本航空の社長になり、復活させたといっていいすごい方です。人によってはこの人は神様的な扱いをする人が居るくらいのすごい方。そのような方がどんな人なのかを知るには良い機会だと思い、目を通しました。

 読んでみて、皆さんが仰るとおりすばらしい方だということがこの本からよくわかりました。何がどうすばらしいのかというのは、実際にこの本を読んでみてください。ただ、この本には人として、経営者として、社会人として、国民として

  • どのように生きていくべきか
  • どのように物事を考えていくべきか
  • なぜ人は働く必要があるのか
  • 感謝への気持ち
  • トラブルにあった時はどう考えるか
  • 素直・謙虚とは
  • 仕事を好きになるには
  • 反省・感謝
  • 悟りとは

などなどが書かれています。また、この本の中にはお釈迦様が語られた人間の欲深さや地獄と極楽の違い、黒白二鼠(こくびゃくにそ)など普通では効くことのない話なども書かれています。「利他」という言葉の重要性もよくわかりました。

 どんな人が読んでもいい本かと思いますので、機会があれば是非読んでみてください。面白くてためになる本ですよ。稲盛さんの話を聞く機会があったら行ってみたいです。

 さて、次はこの本を読みます。

生き方

価格¥1,870

順位504位

稲盛和夫

発行サンマーク出版

発売日2004/07/22

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