オレたちバブル入行組

 「やられたらやり返す。十倍返しだ!」

 もう、このフレーズはみなさん御存知でしょう。ドラマ「半沢直樹」の名台詞ですね。その「半沢直樹」の原作「オレたちバブル入行組」を読んだので下記に紹介します。

 テレビドラマ「半沢直樹」はヒットしましたね~。こんなにヒットするのであれば見ておけば良かったと後悔しています。そう、私はこのドラマを見ていないんです。そして、後から知ったのはこのドラマの原作が「空飛ぶタイヤ」や「下町ロケット」を書いた池井戸潤 氏だということ。もし、事前に知っていれば間違いなく見ていたでしょうね。

 けど、終わってしまったものは仕方がありません。DVDが出るまで待つことにします。けど、どんなストーリーなのかは非常に気になる。と、いうことで原作でもある「オレたちバブル入行組」を購入して読みました。

 読んでみた感想は・・・

おもしろい!

 さすが池井戸さんですね。こんなに面白いストーリーだとは思いませんでした。銀行の話しということで、私にはわからないことが多いかと思いましたが、銀行用語などはその都度、解説が書かれているため、読んでいてもすらすら読むことができました。

 どのようなストーリーなのかはあまり書くことはできないので、書籍の説明を書くと

大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には債権回収しかない。夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中間管理職。そんな世代へエールを送る痛快エンターテインメント小説。

 テレビのストーリーは知らないのですが、何となく小耳に挟んだ内容からすると、おそらくこの本の内容と同じようなテレビストーリーだったんじゃないかと思います。仮に違っていても、この本がおもしろかったのは間違いありません。

 さて、次に読む本は・・・。もう決まっています(^^)v

オレたちバブル入行組 (文春文庫)

価格¥770

順位731位

池井戸 潤

発行文藝春秋

発売日2007/12/06

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