By Hibi
Post Time: 2009年5月26日 09:00

会議を短くして効率的に行う方法

企業などではごく普通に「会議」というものが行われます。その会議の内容は様々なのですが、共通している項目の一つに

会議が長い

ということが上げられると思います。議長(?)として仕切っている人は色々とメモをしたり、意見をまとめたりと忙しいのですが、それ程その会議に関係していない人にとってはダラダラとした打合せに感じる人もいることでしょう。

そんな長い会議を短くして、効率的な会議を行っている企業がありましたので下記に紹介します。

効率的な会議を行っている企業というのはあの有名なキャノンのグループ会社あるキヤノン電子株式会社です。

この会社では社長の酒巻久氏の指示によって会議室の椅子を全て撤去してしまったとのこと。これにより会議への集中力が高まり会議時間が半分になったということです。

また、椅子の撤去は会議室だけではなく応接室などの一部を除き、社長室からオフィスまで全ての椅子を撤去してしまったとのことです。

椅子を撤去することにより社員の動きが活発化し、業務効率が上がると言うことらしいです。但し、椅子を撤去することにより立ち作業となるため、全ての机に下駄をかませて机の高さを上げる必要があります。

立って作業をすることは非常に疲れることなのですが、これも慣れてしまえば大したことがないのかもしれません。

オフィスの椅子を撤去するまで行うかは別として、会議室の椅子を撤去することはダラダラとした会議を回避できる良い方法かもしれません。この不景気に何かしらの対策を行いたい経営者は椅子を撤去して会社の改革を行うといいかもしれませんね。但し、社員からの反発は覚悟した方がいいかも(^_^;)

本当に「いす」がなかった,キヤノン電子のオフィス:ITpro

Comments (2)

 

  1. オカモト より:

    椅子を会議からなくす話は結構昔からあり、自分も一時期実行してました。
    「はてな」さんとかは昔からこのスタイルで有名ですし、トヨタさんはもっと大昔からこのスタイルですね。(設計とか着席の部署もありますが)

    問題もあって
    >これも慣れてしまえば大したことがないのかもしれません。
    ここ重要ですね。いいこと言ってます。
    人間って環境に順応して慣れてしまうんですね。いずれ長引くものは長引いていきます。

    会議が長引くのは司会者のハンドリングの悪さや主旨の不明確さ、時間制限を置かないということが大きな要因で環境はほんの些細なひとつの要因なんですよね。
    キャノンの場合は「環境が変える=効率をあげる」という社員の意識改革が上手くいったのだと思います。(単純に椅子をとっぱらえば良いという話ではないですね。)

    よく考えてみると、社会全体で「座りっぱなし」でできる仕事ってそれほどシェアが多くなかったりしますしね。

  2. Hibi より:

    オカモトさん

    以前からこの方法ってあったんだ。そう言われるとそんな気もしないでもない(^^ゞ

    ただ、慣れ等もあって徐々に会議が長くなることはあるかもしれませんが、仕事の動きが機敏になることは確かの様な気がします。単純に座っているのと立っているのとでは慣れなどを考慮しても効率アップするかと。

コメント

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