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 ビジネスでは当たり前と思われるメールに書かれる署名の重要性について下記にちょっと書いてみました。

 先日、メールの署名について書かれた記事を目にしました。

メール署名の常識・非常識 | web R25

 私は会社員時代に「メールには署名をつけるもの」と教えられ、今でもそのルールは常識的なものだと思っています。

 今まで、仕事上でメールをやりとりしているなかではほぼ100%の確率で頂いたメールには何かしらの署名が付いています。なので、上記のリンクように署名がなくてアタフタした記憶はありません。但し、これはビジネス上のことだけです。

 先日、近所の人からある内容をメールで頂く必要がでました。そこで私のメールアドレスを渡して、そのアドレスに送ってもらうようにしたのですが、しばらくて1通のメールが届きました。しかし、そのメールには署名が付いていません。さらに、その内容は

新たに受付された方を連絡します。
○○さん
○○さん

と、誰から送られてきたのかがさっぱりわからないメールなのです。もちろん、メールヘッダーの差出人欄にはメールアドレスはあるものの名前はありません。アドレスもランダムの文字列を使ったアドレスのため解読不能。

 ビジネスメールの場合は署名をつけているが、個人メールの場合はそうではないという方いらっしゃいませんか?特に携帯メールで!上記はPCメールの場合だったのですが、携帯メールの場合は特に誰なのか名乗らないで、初めての方にメールする人が多く見受けられます。

 もし、署名をつけたくないのであれば、せめて、「○○です。」と自分の名前ぐらいは書きましょう。受け取った側としては、誰なのか?いたずらなのか?それとも知り合いの重要なメールなのかが、まったく判断できません。

 最近は手紙を書くことは少なくなったと思いますが、手紙やハガキなら必ず自分の名前と住所を書きます。メールも形態は違いますが、同じ手紙です。アナログとデジタルの違いであって、文字でその内容を伝えることは同じ事です。誰からなのかを書かなければ相手には誰なのかが伝わりませんよ。