富士山

 新年明けましておめでとうございます。今年一年もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m

 さて、新年一発目の記事は何にしようかと思ったのですが、私は静岡県浜松市で仕事をしています。そんな静岡県ではソフトウェア業が全国でどのくらいのシェアを占めているのかという情報を昨年仕入れたので下記に明記しておきます。

 昨年、幼児で銀行へ行き、椅子に座って順番待ちをしていた所、横のマガジンボックスにある本がありました。その本のは「静岡県経済白書 2013/2014」。タイトルからしてちょっと硬めの本に感じたのですが、手にとってパラパラとめくってみました。すると、「情報サービス」と書かれたページがあり、1~2ページほどの内容でした。銀行の待ち時間で読むにはちょうど良いし、自分の業種がどのようなことが書かれているのか気になったので読んでみました。

 すると、そこに書かれていた内容はちょっと驚きの内容でした。タイトルには「受注は製造業向け案件が中心」と書かれ、そこには

(ソフトウェア業の)売上高のシャアを見ると、東京が60.7%と圧倒的なシェアを持つなど・・・

 東京が圧倒的なシェアを持っているのは、この仕事をしていても目の当たりに感じています。別に東京に関わる仕事はほとんどしていませんが、ITやソフトウェアに関するイベントや情報を見れば東京に多くの仕事があるのはよくわかります。地方で仕事をしている上では仕方のないことかと思っています。さらに読み進めると

静岡県の全国シェアは0.8%(平成22年売上高1055億円)となっている。

 え?!0.8%!たったそれだけですか?東京が60.7%に対して静岡はそれだけなんですか?確かに少ないとは思っていましたが、たったこれだけとは思いませんでした。正直これを読んだときはかなりショックでした。東京は静岡の75倍も仕事があるなんてどれだけすごいんだろう?いや、静岡がそれだけショボいと言うことかもしれません。市区町村別には特に書かれていませんが、浜松に絞った場合は一体何%になることやら。

 実際にこの数字の裏を取っていないため、この数字がどのようなものから算出したのかなどはわかりません。それでも、嘘を並べているような本ではないと思うので、ある程度は信頼できる数字ではないかと個人的には思っています。

 地方には多くの大企業や一流企業があります。それと共に地方にも多くの優秀なIT企業が沢山あります。東京もいいですが、是非とも地場のIT企業にも目を向けてほしいものです。

 この他にも静岡の事業形態について簡単に書かれていましたが、これ以上書いてしまうとそのページの半分を書いてしまうのでやめておきます。もし、興味のある人は本を購入してみてください。それにしてもショックな数字だな~。

「静岡県経済白書 2013/2014」発刊のお知らせ | 静岡経済研究所

静岡県経済白書〈2011・2012年版〉新たな成長軸の模索

出版社:静岡経済研究所( 2011-06 )

定価:¥ 1,543

単行本 ( 160 ページ )

ISBN-10 : 4990421019

ISBN-13 : 9784990421014