先日のうるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が急激に上昇するという問題があり、それを対処する方法が明記されていましたので、次回のうるう秒対策のメモとして明記しておきます。

うるう秒とは

 うるう秒については多くの人が知っていると思うのであえて説明する必要もありませんが、簡単に書くと人間が決めた実際の時間の進み方と地球の自転、周回のズレを1秒追加して調整するというもの。詳しくはWikipediaを参照ください。

各サイトでトラブル

 今回のうるう秒は日本時間で2012年7月1日8時59秒のあとが通常であれば9時00秒のところを8時60秒そして9時00秒と1秒追加しました。この1秒を追加することによってMozillaLinkedInfoursquareYelpRedditなどで下記のようなトラブルが発生しました。

「うるう秒」で複数サービスに障害 – ITmedia エンタープライズ
うるう秒の挿入で複数のサイトに障害が発生 – CNET Japan

CPUの使用率が急激の対策

 上記説明ではJava/Cassandraで障害が発生したとのことですが、これ以外にMySQLなどでCPUの使用率が急激に上昇する問題が発生したようです。

 このCPUの使用率が急激した件については下記サイトで報告が上がっています。

うるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が高騰する件について – SH2の日記

 このサイトによるとRed Hat Enterprise Linux 6、Ubuntu 12.04などで発生しているらしく、対策としてはサーバーの再起動か

# date -s “`LANG=C date`”

を実行すると解決するらしいです。

最後に

 人間にとってはたかが1秒かも知れませんが、システムなどのデジタル機器にとってはその1秒でシステムは混乱する場合があるようです。

アナログならたかが1秒、デジタルなら1秒も

という言葉があっているかもしれません。けど、人間にとっても1秒は大事ですけどね。塵も積もれば山となるです。

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