世の中でごく一般的に「データーベース」という言葉を使用していますが、「データベースの意味は?」といきなり聞かれるとなかなか答えにくいものです。

データベースという言葉は、文字を見ても分かるように元々は英語です。英語で書くとDatabaseになります。この英語を分割すると「Data」と「Base」の2語になり、それぞれの意味は「情報」と「基地」となります。この2語を聞くと私たちが使用している「データベース」のイメージをは少し違うような気がします。特に「基地」と聞いて「???」と思う人もい多いのではないでしょうか。

実はこのデータベースという言葉はアメリカの軍隊で生まれた言葉のようです。その昔、アメリカ軍はいろいろな情報を保有していましたが、その情報は各所に点在する基地にあり、いざ目的の情報を探そうとしてもどの基地に目的の情報があるか分からないという状況が多々発生しました。
これでは、必要な情報がすぐに得られないということで対策が取られました。その対策は全ての情報を一箇所の基地にまとめて必要とする情報を見つけやするというものです。この一箇所にまとめた基地を「データベース」と呼ぶことが元々の発祥のようです。

上記のデータベースの理由のから分かるようににデータベースはいろいろな情報を一箇所にまとめ、必要とする情報をできるだけ早く、且つ、正確に取出す機能を持った情報管理システムといえばよいでしょうか。ただ、これだけでは情報を検索するだけになってしまい、古いままの情報しか検索できません。そこで、データベースには

  • 情報を追加する機能
  • 必要のない情報を削除する機能
  • 情報を更新する機能

が設けられています。
これらのことが全てできるものを一般的にデータベースといいます。