ん~、以前聞いたことがあるような、ないような・・・。まぁ、気にせずに紹介しましょう。
下記に紹介するのは検索サイト最大手のGoogleが提供するフォント「Noto」というものがあったので下記に紹介します。
このNotoはオープンソースのフォントでApache License 2.0のライセンスで配布されています。フォント名の「Noto」はWikipediaによると
コンピューターで表示できない文字がある場合、文字の代わりに小さい四角(□)が表示されることが多いが、Googleではそれを”豆腐”と呼んでおり、Webから取り除くためにNoto(No Tofu)フォントを作った。
とのことです。MSゴシックに似たフォントですが、デザイナーには好かれているようです。
サイトを見に行くと100言語のフォントが置かれていて、欲張って全てをダウンロード&インストールするとすごいことになります。日本人なら「Noto Sans CJK JP」だけで良いかと思います。
改訂6版 TrueTypeフォントパーフェクトコレクション (デジタルBOOK) 本
価格¥3,159
順位243,632位
著Font by Bitstream Inc., 深沢 英次
編集インプレス編集部
発行インプレス
発売日2013/03/08