昨日からネット上で空中テント「Tentsile」が話題になっているようなので、下記にその紹介とこのテントが使い物になるのかを勝手に予想してみました。

 「空中テント」という表現が正しいのかどうかはわからないが、テントのの3つの端っこを木に結びつけて、空中にテントを設けるという何とも斬新な発想のテント「Tentsile」が公開されました。テントは5人用、8人用、12人用の3種類で値段はまだ発表されていません。

空中テントの中からこんにちは

空中テントの中からこんにちは

自立式も可能

自立式も可能

中の様子

中の様子

 実際に使用してみないとその様子はよくわからないこともありますが、私が予想するには初めのうちは非常に気持ちがいいかもしれません。中がフワフワして、まるで雲の上にいるような感覚で子供心を沸き立てるような感じでしょう。けど、それは本当に初めのうちだけかもしれません。

 私が予想するにはフワフワしすぎてしまい、逆に落ち着かないと思います。例えば2人で寝ていると、一人の人が寝返りを打つとそれに合わせてテントが動きます。ちょっとぐらいならともかく、人が動くたびにテントが動いてしまい、お互いなかなか寝られないのではないかと思います。

 また、出入りは縄ばしごを使うようです。縄ばしごって結構難しいのはご存じでしょうか?コツを得られないとなかなか上り下りができません。夜中にトイレへ行きたくなったときはちょっとした騒ぎになるかもしれません。

 このテントを設置するには木にこのテントを縛り付ける必要があります。自立式のアームもあるようなのですが、もし、木に縛り付けて使おうと思うなら日本では利用できる場所はかなり絞られると思います。なぜなら、これだけのテントを取り付ける木って結構少なかったりします。日本に多く存在している杉の木などは真っ直ぐな木なので取り付けるのが困難でしょう。また、これだけの木があるキャンプ場も私の知る東海地方ではかなり少ないと思います。他の地域ならもっとあるのかな?

 いずれにしても実用性はかなり低いかと思いますが、子どもの遊び場やちょっとしたお昼寝場所としては最高のアイテムになるかもしれませんね。日本上陸があるかわかりませんが、機会があったらとりあえず覗いてみたいです。

Tentsile – Suspended Tent Home Page