フロントブレーキ

先日、愛車デリカスペースギアのフロントブレーキの整備を行ったので下記に紹介します。

以前から、走行時に右フロントタイヤ付近から「キー、キー」と異音が発生していました。異音は鳴るときとならないときがあり、鳴っているときにブレーキを踏むと音が止まる現象でした。

私はてっきりフロントタイヤのベアリングが破損しているものかと思っていたのですが、Google先生に聞いてみたところどうやらブレーキパッドのが怪しいという情報がありました。確か、ブレーキはパッドが薄くなると音が発生するように作られていたはず。試しに、右フロントのブレーキをチェックしてみました。

キャリパーを止めているボルト位置

キャリパーを止めているボルト位置

重いアルミホイールタイヤを外し、キャリパー裏にあるボルトを緩めます。上側のボルトは緩めるだけで、下側のボルトだけを外します。ボルトは非常に硬くしまっているのでプラハン(プラスチックハンマー)でレンチを叩きながら外します。ボルトを外すとブレーキパッドが取れます。

取れたブレーキパッドとボルト

取れたブレーキパッドとボルト

ブレーキパッドを見てみると約5mmほど。元々10mmほどあるパッドが半分も無くなっているので、交換するべきですが、まぁ、あわてずに後々パッド購入して交換します。今回はとりあえず戻しておきます。ただ、鳴き防止用にパッドサイドの面取りはしておいた方が良さそうなので、ヤスリで軽くスリスリしておきました。

面取り部分

面取り部分

パッド裏には20年ぐらい前に購入したパッドグリスを薄~く塗りぬりしておきます。古くても問題なさそうです。

20年ぐらい前に購入したパッドグリス

20年ぐらい前に購入したパッドグリス

後は組み上げて完了。

その後、テスト走行する限りでは足回りのキーキー音は無くなりました。これで直れば御の字です。後はボチボチとブレーキパッドを購入しようと思います。