突然ですが、「永久機関」ってご存知でしょうか?簡単に説明すると何もしなくてもずっと動き続ける機械のことです。その永久機関の実写版を紹介した動画がありましたので下記に紹介します。

 永久機関の動画はこちらです。

 この動画を見て思った人はいるかと思いますが
「この永久機関を使って発電し、原発に代わる自然エネルギーになるのではないか?」
ということです。自然の力を使って永久的に動き、それを電力に変えれば永遠のエネルギー、つまり、夢のエネルギーになるのではないかと思えます。以前、私も小学校か中学校の時の理科で

電気はモーターを回すことできる。逆にモーターを回すと電気が発生する。

ということを授業で習いました。それを聞いて、モーターを2つ用意しそれぞれの軸を歯車でつないで、下記画像のように電線もつなげば、最初の回転さえ与えれば永久に回り続けるのでは。ということを理科の先生に聞いたことがあります。

幼い頃考えたモーターを使った永久機関

幼い頃考えたモーターを使った永久機関

 先生はしばらく考えた後、こういう答えをいいました。
「確かに回るかもしれないが、そのうちに止まるだろう。それは摩擦があるから。」
そうです。私の考えた永久機関も上記で紹介した動画の永久機関もしばらくは動くかもしれませんが、(おそらく)永久的には動きません。その理由は少なくとも地球上には「摩擦」が存在します。その摩擦を小さくしてもそれが抵抗となって止まるはずです。

 では、永久機関を使った夢のエネルギーは実現しないのか?というとそんなことはないと思います。ここからは私の予想ですが、摩擦などによって発生する抵抗は限りなく小さくすることはできても、全くのゼロ(0)にすることはできません。けど、その多少残った摩擦でロスするエネルギーは太陽光発電や風力発電などの別の自然エネルギーなどで補助すればそのロスするエネルギーは無くすことができるのではないでしょうか?もし、それができれば、本当の夢のエネルギーが実現すると思うのですが、ダメですかね?。

 そういう研究ってどこかでやっていないんですかね?頭のいい人は既に考えているかな?(^^ゞ