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アクセス解析ツールにはユニークユーザ数やページビュー数、国情報、OSなどいろいろな情報を調べることができます。その中で解像度という項目があります。これはユーザが使用しているパソコンのディスプレイ解像度をまとめた情報なのですが、正直、あまり活用していないのが現状です。ただ単に私個人が使いこなせていないのかもしれませんが、解像度が1280×1024だろうが1024×768でもあまり気にしません。ただ、サイトを作成する時にどの位の幅まで広げて作ればいいのかという傾向を調べる時には使用しますが、それ以外には使用することはあまりありません。

そんな中、画面解像度の種類がここ数年で爆発的増えているという情報が入ってきました。下記にその情報元と実際にどの位増えているのかについて調べてみました。

画面解像度がここ数年で爆発的に増えているという元ネタはこちら。

ASCII.jp:画面解像度の種類は4252種類! 4年で約43倍に|編集者の眼

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この4年で、1024×768(XGA)のシェアが半減し、横幅が1280ピクセル以上の解像度が増えた。ワイド画面(アスペクト比が16:9または16:10)の1920×1200(WUXGA)のような解像度も明らかに増えている。

最近は高解像度のモニタが低価格化されている証拠です。私の使用しているデュアルディスプレイは1280ピクセルのモニタを2つ使用していますが、購入時は比較的買いやすい金額でした。

では実際にどれだけ解像度が増えているかを調べてみました。本当は当サイトで確認しようと思ったのですが、サイト運営機関があまり好ましくないので旧ブログでチェックしてみました。ちなみに当サイトでここ一ヶ月の解像度の種類は全部で117種類でした。

チェックした解析ツールはお馴染みのGoogle Analyticsです。ここ一ヶ月の旧ブログの解像度の種類は全部で186種類に対し、2年前の2007年8月のデータを見てみると解像度の種類は67種類と2.8倍解像度が増えたことになります。ただ、今と2年前ではアクセス数も違いますので一概に比較できない所もありますが、これほどまで増えているとは思いませんでした。

実際に2年前の上位解像度は

  1. 1024×768
  2. 1280×1024
  3. 1280×800

であったのに対し、今では

  1. 1280×1024
  2. 1024×768
  3. 1280×800

と1280×1024と1024×768が逆転しています。

おそらくこれから先は更なる技術が発展して携帯電話も含めてもっと種類が増え、更なる高解像度のモニタが出てくることになると思います。技術はどこまで進歩していくのでしょうか?