私が初めて触ったコンピュータといえばNECから発売されたPC-8801というマイコン(マイクロコンピューターの略)です。

当時はハードディスクなどを搭載していなかったのでソフトを起動する時はカセットテープからデータを読込んで使用していたため、1つのソフトを起動するためにひどい場合は30分以上もデータを読込む必要がありました。そのカセットテープの後にフロッピーディスクが登場し、ガッチャン!ガッチャン!と言いながらカセットテープよりも早くデータが読み込めて、コンパクトな形状に驚いたことを覚えています。

そんなフロッピーディスクも今の時代ではお目見えする機会も少なくなり、パソコンによってはフロッピーを使用するためのドライブも付いていないのが当たり前になりました。

そのフロッピーディスクのドライブ(FDD)の生産がついに打ち切られるという情報が入ってきましたので下記に紹介します。

情報によると主要フロッピーディスクドライブメーカのティアック、ワイ・イー・データ、ソニーの3メーカはフロッピーディスク駆動装置の生産を打ち切る方向で進んでいるとのこと。

ティアックでは来年の2010年4月でFDDの生産を終了し、ワイ・イー・データはまだ日程等の決定はしていないが「終息の方向でスケジュールを調整している」とのこと。ソニーは2010年3月まで生産を行うが、それ以降の予定は未定とのこと。

確かに最近はDVDやUSBメモリなどの大容量化したメディアが登場し、フロッピーを使用する機会はほとんど無くなってしまったので各メーカ側が生産を終了することは仕方がないのですが、フロッピーを愛用していたことのある私などは無くなってしまうのはちょっと寂しい気がします。

フロッピーと言えば3.5インチですが、私の知っている5インチ、8インチのフロッピーも懐かしいです。8インチのフロッピーなんて、若い人は知らないでしょうね。団扇(うちわ)みたいな大きさなんですよ(笑)

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asahi.com(朝日新聞社):FDDメーカー各社、生産撤退の動き加速-四半世紀の歴史に幕 – 日刊工業新聞ニュース – デジタル