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 仕事で使用しているUPS(無停電電源装置)「APC CS 500」が壊れたので新たに「APC RS 550」を購入しました。下記にその壊れた内容と新たに買ったUPSの内容を明記しておきます。

 先日、突然仕事部屋から「ピーピー」と、音が聞こえます。音をたどりながら狭い部屋で音を追いかけるとUPSが赤、緑、オレンジのランプを点滅させながら音を鳴らしています。

 早々に取扱説明書を引っ張り出して確認したところ「内部故障警告」と書かれています。そして、その説明は以下の通り。

内部で故障が発生している可能性があります。本装置の使用を停止し、コールセンターまでご連絡ください。

 部屋には同じ機種のUPSが2台あり、そのうちの1台が上記のような現象となっています。それぞれのUPS上部を触ってみるとエラーが発生している機種はほんのり暖かいです。

 取扱説明書に書かれているようにコールセンターへ連絡してもいいのですが、このUPSは10年前に購入したものです(もう一台のUPSも同じ頃に購入)。取扱説明書にはバッテリの寿命は(5~25度の使用条件で)2.5年と書かれています。それを考えると寿命の4倍も持ってくれたことになるのでここは新しくUPSを買い換えた方がベターかと思い購入しました。

 新しく購入したのは同じAPCの「RS 550」です。色は白から黒に変わり表のディスプレイもLEDだけのものから液晶にバージョンアップしています。容量は50Wほどアップしていますが、ほぼ同機種と言っていいでしょう。

今回、新しく購入したAPCの「RS 550」

今回、新しく購入したAPCの「RS 550」

液晶化された「RS 550」

液晶化された「RS 550」

 旧タイプの「CS 500」と違うところは外見以外に「マスター連動コンセント」というものがあります。これは待機電力を節約するものでコンピュータがスリープモードまたは電源OFFになったらその周辺機器の自動的にOFFにする機能のようです。今回は利用しませんが、使い方によっては便利かもしれません。

 UPSは普段使うことはないのですが、突然の停電などで電源が落ちたときに開発中のプログラムを保存することができたり、パソコンなどを安全にシャットダウンすることができる保険のような機器です。私はこの10年間で仕事中に電力会社から送電がストップするような停電になることはありませんでしたが、ブレーカーが突然飛んでUPSのお世話になったことは何回かあります。無いと困る大事な機器なのでこれからもお世話になっていきたいと思います。