Kraftwerk

 先日、トヨタが次世代のエネルギーである水素で発電する「燃料電池」を使った車「MIRAI(ミライ)」を発表し、発売前だというのに1500台の予約注文があったそうです。

 この燃料電池はこれからもっと研究・開発され、車以外に住宅や家電などあらゆる場所で使われることでしょう。ただ問題は水素が手に入りにくいことですね。

 そんな燃料電池を使って身近なスマホの充電器として使える携帯燃料電池「Kraftwerk」がありましたので下記に紹介します。それも、この燃料電池は水素ではなく、市販されているライター用のガスで発電できるという画期的な物です。

 このKraftwerkは上記にも書いたとおりライター用のガス「LPG(液化石油ガス)」を使用し、この中のブタンガスから発電するようです。

ライター用のガスボンベで発電

ライター用のガスボンベで発電

Kraftwerkの内部構造

Kraftwerkの内部構造

 状況にもよりますが、1度の充填でiPhone11回分の充電か可能とのこと。まだ販売されていないようですが、発売されれば149ドル(約1万8000円)を予定しているそうです。また、発売当初は記念として安く購入できるとの情報もあります。

 ライター用のボンベはコンビに等でも売っていますので、市販化されればなかなか便利なアイテムとなりそうですね。

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市販のライター用ガスでスマホが充電できる小型のモバイル燃料電池「Kraftwerk」 – GIGAZINE

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