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 家電製品に使われている電源スイッチの丸と棒のマークについてちょっと調べてみましたので下記に明記します。ちょっとした雑学になるかと。

 先日、「保存用のアイコンに「フロッピーディスク」を使うのは?」という記事を書いた後に思ったのですが、日常的に使われている電源のマークって何で「丸」に「棒」が入った上記画像のような形状をしているのでしょうか?

 例えばモニタの電源を見ると下記画像のようにやっぱり丸に棒が入ったアイコンです。見方を変えるとリンゴみたいですね。どこかの企業のような(笑)

丸に棒が入った電源マーク

丸に棒が入った電源マーク

 いつからこのような形状で使われるようになったのでしょうね?で、それはさておき、時々、電源のONとOFFを丸と棒で表している家電製品があったりします。アレもよくわからないんですよね。何でこれも棒と丸なのか?ということもありますが、一番困るのがどっちがONでどっちがOFFなのかがいつもわからなくなってしまいます。例えば我が家にあったコーヒーメーカは下記のようになっています。

コーヒーメーカーの電源スイッチ

コーヒーメーカーの電源スイッチ

 見てもわかるように丸と棒で表されているのですが、その横に「ON」「OFF」と書かれているのでとりあえずは間違えることはありません。けど、親切丁寧に「ON」「OFF」なんて書かれていないでただ単に棒と丸だったりすることがあります。

 そこで何で丸と棒なのかをちょっと調べてみました。そしたらこちらにきれいにまとめてありました。結論から言うと

丸と棒は
○=数字の「0」
棒=数字の「1」
でデジタル信号のON=1、OFF=0を表しているとのこと

なるほどね~!丸と棒じゃなくてゼロ(0)と一(1)だったんですね。つまりONは「1」なので棒マークで、OFFは「0」なので丸マークということです。さらに、丸に棒が合わさった上記の電源マークはこれを組み合わせたマークということです。

 これを知ってしまえば丸と棒のどちらがON/OFFかわかりますね。あ~すっきりしたε-(´∀`*)ホッ

電源ボタンのマークの秘密 – ちほちゅう

日本のスイッチ

著者/訳者:慶応義塾大学佐藤雅彦研究室

出版社:毎日新聞社( 2004-03-01 )

定価:

Amazon価格:¥ 1,080

単行本 ( 265 ページ )

ISBN-10 : 4620316768

ISBN-13 : 9784620316765