TeraStation Pro

だいぶ前に購入したBUFFALOの「TeraStation Pro TS-H2.0TGL/R5」が1年ほど前に壊れましたが、自分でメイン基板を交換することで安く修理ができたので下記に紹介します。

1年ほど前にNASで使用していたTeraStation Proが壊れ、LANが繋がらなくなってしまいました。修理に出すとどのくらいかかるのかを調べたらこちらのサイトによると約5万円ほど。それなら購入した方がいいということで2ドライブで2TBのNASを購入しました。

その後、TeraStation Proはそのまま押し入れに保管しておいたのですが、先日、何気なく思い出し、ヤフオクで同機種を調べてみました。するとドライブ無しで3,500円で売っているじゃないですか!早々に落札し、Getすることに成功しました。

左が今まで使用していたTeraStation Pro。右が今回入手したTeraStation Pro

左が今まで使用していたTeraStation Pro。右が今回入手したTeraStation Pro

おそらくドライブを差し替えればそのまま使えると思うのですが、ケースやフタは私のTeraStation Proの方がキレイなこともあり、中の基盤だけを交換することにしました。

ケースを開けると向かって左側にパソコンでいえばマザーボードとなるメイン基板があります。下記写真で見るところの手前側の基板です。ちなみに、上部にある基板は電源の基板と思われます。

ケースを開けたTeraStation Pro

ケースを開けたTeraStation Pro

メイン基板はドライバーで外すことができ、各コネクターは手で引き抜くことができます。(各ドライブのコネクタはロックがあるので要注意)

取り外したメイン基板

取り外したメイン基板

基板を交換したあと、恐る恐る電源を入れてみた所、無事に起動することができました🙌。もちろん、ネットワークも問題なく使うことができます。

無事に起動し「WELCOME to TeraStation」と表示

無事に起動し「WELCOME to TeraStation」と表示

今回、基板を交換してちょっと予想外だったのが、交換する前の設定がそのまま残っていたということです。てっきり、IPアドレスなどの設定はメイン基板のどこかに記録しているものだろうと思ったのですが、それら設定は交換前と変わらずに残っていました。と、いうことはこれら設定はHDDに保存しているということですね。トラブル時にHDDが交換できるシステム(ホットスワップ)がついているパソコンと考えればあたりまえかもしれませんね。ただ、LANのMACアドレスはもちろん変わりました。

5万円かかる修理費が5千円ほど(送料や消費税を含む)で直ったのは非常にラッキーでした。ただ、今のところ使い道がないので、どうしようか考え中です。写真用のファイルサーバーにしようかな・・・。

BUFFALO テラステーション 管理者・RAID機能搭載 2ドライブNAS 2TB TS3200DN0202

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カテゴリ:Personal Computers

発売日:2015-05-15