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 すでにネットでも話題になっていますが、プリンター本体が3,000円台で発売されています!

 激安価格を目にして思わず購入してしまいそうですが、ちょっとした落とし穴があるので注意が必要です。

 下記にその理由を明記しておきます。

 先日、お客さんからプリンターの購入依頼がありました。メーカーは今までキャノンを使っていたと言うことでキャノン製のプリンターを検索。すると「PIXUS IP2700」という機種がなんと5,000円を切った3,780円で発売されています(こちら)!

「これは安い!」

と、思わず飛びつきそうになりましたが、キャノンのサイトでプリンターの仕様を見て止まりました。理由はインクです。

 この「PIXUS IP2700」のインクは「BC-310」の黒と「BC-311」の3色カラーインクで構成されています。黒の「BC-310」はまだしも、カラーの「BC-311」は3つの色が1つのカートリッジに収まったものです。一見、かさばらなく、シンプルでよさそうなのですが、3色のうち1色でも無くなれば、ほかのインクが残っていても交換する必要があるのです。つまり、ほかが残っていようが捨てなければならないのです。勿体ない!そう考えると多少高くてもインクは全てのカラーが分離しているカートリッジを使う「iP7230」や「MG5530」を購入した方がいいと私は思います。

 それにしても、この「PIXUS IP2700」の黒とカラーのインクが両方無くなり、両方購入する必要があった場合はプリンター本体を新しく購入した方が安いというのは如何なものかな?プリンターにはインクが付属しているはずだからな・・・(ーー;)

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