Accessでよく使用されるFormat関数でカスタム(オリジナル)書式で表示する場合の数値の書式指定文字をまとめます。

  • 0(ゼロ)
    整数部や小数部の桁数を設定します。第1引数(変換する値)よりも桁数が多い場合は指定桁数文の「0」を表示します。
    例) Format(“123”, “00000”) → 0123
  • #
    整数部や小数部の桁数を設定します。第1引数(変換する値)よりも桁数が多い場合は何も表示しません。
    例) Format(“123”, “#####”) → 123
  • ¥¥(本来は半角)
    「¥」を表示するときに使用します。
    例) Format(“123”, “¥¥###”) → ¥123
  • %
    パーセント換算して末尾に「%」を表示します。
    例) Format(“12.3”, “###%”) → 1230%
  • E+又はe+ E-又はe-
    数値を指数形式で表示します。
    例) Format(“12.3”, “0.00E+00”) → 1.23E+01
  • . (ピリオド)
    「0」や「#」と組み合わせて小数点の位置を指定します。
    例) Format(“123.4”, “000.00”) → 123.40
  • , (カンマ)
    「0」や「#」と組み合わせて1000単位の区切りを指定します。
    例) Format(“1234”, “#,##0”) → 1,234