たまにはAccessネタでも。

Accessに限らずExcelや他のプログラムでも同じですが、日付を使用することはよくあります。例えば今日の日付はもちろん、昨日だったり、1週間前だったりといろいろな日付を扱うことがあります。そんな時にどうやって日付を求めるかをAccessの場合で下記にまとめてみました。もし、日付を出す時にどうするんだったけ?と悩んだりする場合に利用してくれればと思います。

下記に紹介する日付の出し方はVBAだけではなく、クエリでも使用できるはずです(未確認ですが)。また、それぞれの日付は基本的に2009年7月15日が今日とした場合の返り値になることが前提です。

今日の日付
Date
→2009/07/15
昨日
DateAdd(“d”, -1, Date)
→2009/07/14
明日
DateAdd(“d”, 1, Date)
→2009/07/16
一昨日(おととい)
DateAdd(“d”, -2, Date)
→2009/07/13
明後日(あさって)
DateAdd(“d”, 2, Date)
→2009/07/17
1週間前
DateAdd(“d”, -7, Date)
→2009/07/08
1週間後
DateAdd(“d”, 7, Date)
→2009/07/22
今月初日
DateSerial(Year(Date()), Month(Date()), 1)
→2009/07/01
今月末
DateAdd(“d”, -1, DateSerial(Year(DateAdd(“m”, 1, Date)), Month(DateAdd(“m”, 1, Date)), 1))
→2009/07/31
先月
DateAdd(“m”, -1, Date)
→2009/06/15
来月
DateAdd(“m”, 1, Date)
→2009/08/15
去年
DateAdd(“yyyy”, -1, Date)
→2008/07/15
来年
DateAdd(“yyyy”, 1, Date)
→2010/07/15

上記の方法が全てではなく、他にも算出する方法はあると思いますが、とりあえずはこれら方法で対応できるかと思います。また、再来月などいろいろなパターンがあると思いますが、上記結果を上手く組み合わせたり、引数を変更することによって日付を求めることができるでしょう。

2002/2003/2007対応Access関数辞典 (Office2007 Dictionary Series)

著者/訳者:日野間 佐登子

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ISBN-10 : 4798016756

ISBN-13 : 9784798016757