私はMicrosoft Officeの中で一番使っているのはデータベースソフトの「Access」で間違いないでしょう。では、2番目に使っているOffice製品といえば、おそらく最近はPowerPointのような気がします。

 PowerPointはプレゼンテーション用のソフトなのですが、このソフトは資料を作る上でも非常に便利なソフトです。私は何か資料を作るときはいつもPowerPointです。

 そんな資料を作ったPowerPointでスライドをそのまま印刷するとスライドサイズを「標準(4:3)」にしても「ワイド」にしても余白が大きくなってしまいます。そんな余白を用紙のサイズに合わせる方法を下記に明記しておきます。

 紹介する方法はPowerPoint 2013です。おそらく2016でもそれほど変わりはないと思います。

 まず、作成したPowerPointでリボン内の「デザイン」タブの「スライドのサイズ」をクリックします。すると「標準(4:3)」「ワイド画面(16:9)」以外に「ユーザー設定のスライドサイズ」というのがあるので、これをクリックします。

「スライドのサイズ」の「ユーザー設定のスライドサイズ」をクリック

「スライドのサイズ」の「ユーザー設定のスライドサイズ」をクリック

 すると、「スライドサイズ」のダイアログが表示されますので、ここの「スライドのサイズ指定」で「A4 210 x 297mm」を選択します。

「スライドサイズ」のダイアログで「A4 210 x 297mm」を選択

「スライドサイズ」のダイアログで「A4 210 x 297mm」を選択

 次にスライドサイズの拡大縮小を選ぶ画面が出ますが、お好きな方を選択してください。私はいつも「サイズに合わせて調整」を選んでいます。

スライドサイズの拡大縮小を選ぶ画面

スライドサイズの拡大縮小を選ぶ画面

 この状態で印刷プレビューで見てもらうと余白がA4の方が狭くなっています。下記のその比較図を貼っておきます。

余白が「A4」の方が狭くなっている

余白が「A4」の方が狭くなっている

 さらにスライドのサイズで幅と高さをA4のサイズにするともっと狭くすることもできます。

 PowerPointを資料にしている人は一度お試しあれ。

今すぐ使えるかんたん PowerPoint 2013

著者/訳者:技術評論社編集部 稲村 暢子

出版社:技術評論社( 2013-02-13 )

定価:

Amazon価格:¥ 1,296

大型本 ( 320 ページ )

ISBN-10 : 4774155381

ISBN-13 : 9784774155388