先日、Microsoft社の新Office 2010のWeb版が無償で利用できるようになったことが発表されて多くの人がビックリしたのではないでしょうか?(当ブログでは記事にはしていません)。Officeと言えばパソコンにプレインストールされているのを使用するか、自らOfficeを購入して使用するかが一般的でしたが、それを無料で使用できるとなるとはMicrosoft社も大胆なことをやったものです。

ちなみにWeb版Officeは機能が限定されているようですが、一般ユーザが使用するには十分の機能は有しているようです。Microsoft社は確実にOfficeによる収益が減少するのだからGoogle対策とは言え本当に大胆なことを行ったものです。

そんなWeb版Officeが公開されると行っても企業などでは情報保護のためローカルパソコン内のOfficeを使用するユーザも多いはず。使用しているOfficeは2007や2003を使用しているかと思いますが、今でも多くのユーザが利用しているOffice 2000を使用しているユーザも沢山いることでしょう。

実はそのOffice 2000のサポート期間が先日完全に終了しました。現在もまだ使用しているユーザはちょっと注意した方がいいかもしれません。その内容を下記に紹介します。

今回、完全にサポートが終了したOffice 2000は2004年6月30日にメインストリームサポートが終了し、無償サポートが2005年6月30日に終了しました。そして、延長サポートは先日の2009年7月14日で完全終了しました。

延長サポートというのはメインストリームサポートが終了した後に有償サポートとセキュリティ更新プログラムを提供するもので、今回延長サポートが終了したことによりセキュリティ用の修正プログラムが新規に提供されないだけでなく、ダウンロードもできなくなります。

つまり、新規パソコンにOffice 2000をインストールしても修正用プログラムが入手できないので、初期のOfficeの不具合を修正できなかったり、危険なOfficeのまま使用することになってしまうのです。

もし、会社や自分の周りでOffice 2000を使用している方がいるようでしたら新しいOfficeを使用することを進めてください。ちなみにこの様なことを書いていますが私はMicrosoft社の営業マンでもなければ回し者でもありませんので(^^ゞ

Office 2000はいろいろな意味で便利なソフトだったのでもう使用できなくなるのはちょっと寂しいです。今までお世話になりました。Office 2000さんm(__)m

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