090625_outlook2010

今、アメリカでは時期ソフトウェアのことについてちょっと騒ぎが起きています。その騒ぎとはMicrosoft社が提供しているメールを初めとした情報を統合管理するソフトOutlookの次期バージョンに対してWeb上で抗議が起こっているのです。

Microsoft社が提供するOfficeの次期バージョンであるOffice 2010が今年の末か来年前半にリリースされる予定です。(バージョン番号からして後者かと)

このOffice 2010に含まれているOutlook 2010があまりにも酷い作りとなっていて、改善されるどころかますます酷くなっているということで苦情を訴える専用サイトが立ち上がるまでとなっています。

その詳細な内容についてはこちらを。

Outlookの次期バージョンはOutlook 2010なのですがOutlookユーザは

今度のOutlook 2010は壊れている!
HTMLメールを送ろうとするとMS Wordのレンダリング・エンジンを使用していて、CSSがサポートされていないためデザインが崩れてしまっている!

と要約すると訴えています。

この怒りに燃えたOutlookユーザは訴えるための専用サイトOutlook’s broken — Let’s fix itを立ち上げたのです。

Outlook’s broken — Let’s fix it

Outlook’s broken — Let’s fix it

このサイトではTwitterを利用して共感があるユーザを集めて表示しているのですが、そのスピードが1件/秒の速度でどんどん増えているとのこと。

Microsoft社はこの様な訴えに対してどのように答えるのかはなかなか興味があるのですが、HTMLメールを送信する人がそんなに多いことに私はビックリです。

HTMLメールはセキュリティ的に問題があるためデフォルトではOFF。HTMLメールを送信することは御法度と言われているのですが、そんなにHTMLメールって必要なのでしょうか?知らずに使用している人はいますが、CSSがどうのこうの言う人って私の周りにはいないのですが・・・(^^ゞ。お国柄なのでしょうか?

「Outlook 2010ベータ版のHTMLレンダリングは改悪。直せ!」と6千人(1万8千人)がTwitterで訴える

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