Linuxのコマンドラインではカレンダーを表示する「cal」コマンドというものがあります。おそらくLinuxを触っている人ならごく普通このコマンドでしょう。そして、今から書こうとしている内容も既に御存知かもしれませんが、私は初めて知りました。

 何が初めて知ったのかというとcalコマンドで1752年9月が19日しか存在しないと言うことです。私のように知らない人は下記をどうぞ。既知の人はスルーしてください。

 Linuxで「cal 1752」と打つと1752年のカレンダーが表示されるのですが、その表示した結果を見てください。

Linuxで「cal 1752」を行った結果

見ての通り、9月3日から13日までが無くなって19日しか表示されていません。何でだろう?と思ってちょっと調べてみるとこちらの記事

ここがイギリスにおけるユリウス暦からグレゴリオ暦への転換点なのである。調整のため日数が11日はぶかれている。1582年では10日であったが、その後1700年でのギャップがあったため11日になっている。

とのことです。まあ、こんな古い日を見ることはまずありませんが、何かしらでこの日をみる必要があった人はビックリでしょうね。

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