140219-centos

 CentOSをインストールする際、CUI(コマンドラインインタフェース)よりもわかりやすいGUI(グラフィカルユーザインタフェース)でインストール作業を行おうとしたら、なぜかCUIのインストール画面になってしまい、ちょっとふてくされた方はいませんか?

 VMware PlayerでCentOSをインストールしたときにインストールウィザードがGUIからCUIに変わってしまう原因の1つがわかったので下記に明記しておきます。

 今回はCentOS 6.4の場合ですが、通常はCentOSをインストールすると下記のようなグラフィカルなGUIインストール画面が表示されます。

GUIのCentOSインストール画面

GUIのCentOSインストール画面

 しかし、時として下記のようなCUIのインストール画面が表示される場合があります。

CUIのCentOSインストール画面

CUIのCentOSインストール画面

「別にCUIで十分!」

と、言う方はスルーして頂ければいいのですが、慣れない方はやっぱりGUIの方がいいという方もいるでしょう。今回わかった原因はメモリでした。

 今回、CentOSをインストールしたのはバーチャル環境のVMware Playerです。そのメモリを1GBに設定するとGUIのインストール画面が表示されましたが、メモリを少なくして512MBにしたらCUIに変わってしまいました。

VMware Playerのメモリ設定画面

VMware Playerのメモリ設定画面

 GUIはメモリを使うので考えてみればあたりまえのことですが、わからない人にとっては「?」ですよね。悩んだ方は参考になれば幸いです。

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