コマンドライン

 以前、何かの本で読んだ覚えがあるんですが、どの本でどのような方法だったか忘れてしまい、ずっと気になっていたLinuxのショートカットキーがやっとわかったので下記にメモがてら明記しておきます。

 その方法とはLinuxのコマンドラインで過去に入力したコマンドの履歴を入力した文字で絞り込むという方法です。文字で書くとわかりにくいですね。

 すでに知っているという方はスルーしてください。

 Linux(ここでいうLinuxはCentOSです。その他のディストリビューションだとやり方が違うかもしれません)のコマンドラインで過去の入力したコマンドを呼び出す場合は「↑」キーを押せば一つずつ前の入力内容を呼び出せます。これは知っていました。

 今回の方法は過去に入力したコマンドラインを絞り込んで見つける方法です。その方法は「Ctrl+R」キーです。例えば過去に下記のような入力を行ったとします。

[hoge@fuge home] cd /var/www/html/
[hoge@fuge home] ls -a
[hoge@fuge home] grep -r hoge /

 このれで最初の「cd~」を出したい場合「↑」を3回押せばすみますが、もっと過去に入力した場合はなかなか探すのが大変です。そこで「Ctrl+R」を押すと下記のように表示されます。

(reverse-i-search)`’:

この状態で 「c」を押すと即座に

(reverse-i-search)`c’: cd /var/www/html/

と、もっとも最近で最初に「c」を入力したものが表示されます。さらに文字を打ち込めばさらに絞り込みを行います。

 そして、新たに「og」と入力すると

(reverse-i-search)`og’: grep -r “hoge” /

と、途中の文字で検索も行えます。これは知っておいて損は無いと思います。