091005-experience

Windows 7にはVistaから始まったエクスペリエンス インデックスという機能があります。エクスペリエンス インデックスというのはMicrosoft社のVistaのサイト情報によると

コンピュータのハードウェアおよびソフトウェアの構成の機能を測定し、この測定値を基本スコアと呼ばれる数値で表します。

(省略)

現在、基本スコアの範囲は 1 ~ 5.9 です。Windows エクスペリエンスインデックスは、コンピュータ技術の進歩に対応するために設計されています。ハードウェアの速度と性能が向上すると、より高い基本スコアが導入されます。しかし、インデックスの各レベルの基準はそのまま同じです。たとえば、スコアが 2.8 のコンピュータは、コンピュータのハードウェアをアップグレードしない限り 2.8 のままです。

つまり、OSから見たハードウェアの性能をチェックする機能なのですが、Windows XPをメインに使用しているとVistaから始まった機能というのはよくわかりません。俗に言う浦島太郎状態です(^^ゞ

先の記事でメモリーの使用状況をまとめましたが、人によってはこちらの方が参考になるかもしれません(本当に参考になるのかは知りませんが・・・)。よって、下記にその結果を明記しておきます。

acer ASPIRE ONEでWindows 7を導入した時のエクスペリエンス インデックスの結果はこの様になりました。

acer ASPIRE ONEにWindows 7を入れた時のエクスペリエンス インデックス

acer ASPIRE ONEにWindows 7を入れた時のエクスペリエンス インデックス

プロセッサ
1秒当たりの計算・・・2.2
メモリ
1秒当たりのメモリ操作・・・4.5
グラフィックス
Windows Aeroのデスクトップ パフォーマンス・・・2.0
ゲーム用グラフィックス
3Dビジネスおよびゲーム グラフィックスパフォーマンス・・・3.0
プライマリ ハードディスク
ディスクのデータ転送速度・・・5.5

この数字を見てみるとあまり高い数字ではないですが、「ネットブック」であると割り切れば、こんなもんかな~とも思ったりもします。

ちなみにWindows 7の「これらの数字の意味は何ですか?」のリンクをクリックして「Windows エクスペリエンス インデックスとは」のヘルプを見ると

現在、スコアの範囲は1.0~7.9です。Windows エクスペリエンス・・・

と、範囲の表示がちょっと違っています。Vistaと7では範囲が違うのかな?