091005-win7

先日、ネットブックパソコンであるacerのASPIRE ONE(以下acer)に最新WindowsのWindows 7をインストールしたことをお伝えしましたが、実際のメモリ使用量をWindows標準搭載のタスクマネージャーで簡単に調べてみましたので下記に明記しておきます。

インストール後、ちょこっと抱け触った感じでは特に「遅い」というイメージはなく、Windows標準搭載のタスクマネージャーを起動してみるとメモリ使用量は420MBと約半分ぐらいのメモリを使用していました。(起動時はもっと高い数字です)

起動時のタスクマネージャー

起動時のタスクマネージャー

上記画像をスクリーンショットで取得し、画像として保存するために同じくWindows標準搭載のペイントを起動したのですが、その時で450~500MBぐらいのメモリを使用。

ペイントを起動した時のタスクマネージャー

ペイントを起動した時のタスクマネージャー

ちなみにペイントを起動してみるとメニューバー、ツールバーが無くなってリボン形式となっていました(゜o゜)ゲッ!!

ペイント

ペイント

それとタスクマネージャーの中に「リソースモニター」というボタンがあるのですが、これをクリックすると下記のようなウィンドが開き、更に細かい情報を閲覧することができます。

リソースモニター

リソースモニター

Windowsを新しくしたらセキュリティソフトをいの一番に入れたいところなのですが、現在公開されているフリーのセキュリティソフトでWindows 7に対応しているのはどれなのかがハッキリわかりません。そこで、先日公開されたばかりのMicrosoft Security Essentialsをインストールしてみました。

Microsoft Security Essentialsなら同じMicrosoft社であるし、もちろんWindows 7に対応しています。セキュリティ的に疑問もありますが、メインで使用するPCでもないのでこのソフトを選択してみました。インストールそのものは特に難しくなく、指示通りに進めていけば完了です。

このMicrosoft Security Essentialsをインストール後、タスクマネージャーを起動してみると500MB付近のメモリ使用量となっていました。

Microsoft Security Essentialsインストール後のタスクマネージャー

Microsoft Security Essentialsインストール後のタスクマネージャー

Windows 7には旧バージョンのWindows同様にパフォーマンスを優先する様に切替えるパフォーマンスオプションという機能があります。通常は「コンピューターに応じて最適なものを自動的に選択する」になっているのですが、これを「パフォーマンスを優先する」に替えてみました。

パフォーマンスオプション

パフォーマンスオプション

「パフォーマンスを優先」にすると昔懐かしい、Windows 2000の時のようなデザインになるのですが、エクスプローラーで画像がサムネイル表示できないなど、人によって善し悪しがあるかと思います。気になるメモリーの使用状況は成果があるようで450MB付近まで下げることができるようです。

パフォーマンスオプションでパフォーマンスを優先した時のタスクマネージャー

パフォーマンスオプションでパフォーマンスを優先した時のタスクマネージャー

これら数字は使用状況や環境によりもちろん数字は上下するので一概に同じ数字になることはないと思いますが、大体が500MB付近の値となるようです。acerのメモリーは1GBなのでOSだけで約半分のメモリーを使用していることになります。今後、使い続けるといろいろなソフトを入れるなどしてメモリー消費量が増える場合は快適に使用できる環境になるかはわかりません。

しかし、ネットブックパソコンという位置づけで割り切ればネットブック+Windows 7でも使用できる範囲内なのかもしれません。今後はしばらくは様子を見ながらacer+Windows 7としていく予定ですが、状況によりWindows XPに戻すかもしれません。但し、このパソコンのメインはUbuntuですが(^^ゞ