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 先日からデスクトップ上のショートカットアイコンが突然消えてしまう現象が発生しました。下記にその原因と対策を明記します。

はじめに・症状

 デスクトップ上のショートカットアイコンが消えてしまうのはいつからなのかは定かでありませんが、ここ最近、頻繁に起きるような気がします。

 私の使用しているパソコンのOSはWindows 7で、私は節約のために長時間席を外す場合はスリープモードにしています。ある時、席に戻ってきてスリープモードを解除するとデスクトップ上が何やらシンプルに。

「ん?」

と、思ってよくよく見てみるとデスクトップ上に置いておいたいくつかのショートカットが消えています。

「何で無いのだろう?」

と不思議に思いながら、またショートカットを作るとしばらくするとまた消えています。無くても使うことができるショートカットアイコンですが、いざショートカットアイコンは無くなるとやっぱり不便なものです。

デスクトップのショートカットアイコンが消える原因

 2度、3度とアイコンが消える状態が続くのでいい加減調べてみるとすぐに理由がわかりました。原因はWindowsのシステム保守のトラブルシューティングツールでした。これが起動すると破損したショートカットが5つ以上あると勝手に削除してしまうとのこと。

 何じゃそりゃ?と思いますが、どうも仕様らしいです。ただ、気になるのは「破損したショートカット」という部分です。デスクトップにあったショートカットはもちろんリンク先が切れているわけではありません。ではなぜ破損したショートカットと判断されたのかです。

 これはちょっと予想なのですが、削除されたショートカットは全てNAS(ネットワーク接続ストレージ)に置いてあるファイルへのショートカットです。もしかしたら保守作業を行う時にスリープモードになっているとリンク先が切れてしまい、破損したショートカットと判断されてしまうのかもしれません。現にスリープモードを解除した時にタスクバーのアイコンを見るとネットワークが切れたアイコンになっている時があります(スリープモード解除後すぐにネットワークは繋がりますが)。

ショートカットアイコンが消えない対策

 では、その対策というとトラブルシューティングツールを起動させないか、ショートカットを4つ以下にするかしかないようです。

 どうも腑に落ちないところもありますが、私は後者を選ぶようにしました。さらに増える場合はフォルダを作ってその中にショートカットアイコンを入れておきます。困ったもんだね~(ーー;)

Windows 7 でデスクトップ ショートカットが消える

Windows 7 上級マニュアル

著者/訳者:橋本 和則

出版社:技術評論社( 2009-10-22 )

定価:

単行本(ソフトカバー) ( 424 ページ )

ISBN-10 : 4774140260

ISBN-13 : 9784774140261