変数の命名規則について少々調べてみたとこといくつかの情報が出てきたので明記しておきます。

プログラムの作成で欠かせない「変数」にはいろいろな名前を付けます。
各プログラマーが独自の名前を付けるとそのシステム(プログラム)は統一性の無いシステムになってしまいます。システムに統一性を持たせるためにも変数名にはある一定の決まりを持たせることが多いです。それを命名規則といいます。

命名規則は各メーカ、システムによって異なりますが、ほとんどの場合が下記の命名規則になるかと思います。(参考:職業としてのプログラミング変数の命名規則)

  • Camel記法
    先頭単語のみすべて小文字とし、それ以降の単語は先頭文字のみ大文字。
    単語間の接続は何も設けない。
    例:myFirstName
  • Pacal記法
    すべての単語の先頭文字を大文字とし、それ以外の文字はすべて小文字。
    単語間の接続は何も設けない。
    例:MyFirstName
  • UnderBar記法
    すべての単語は小文字。
    単語間の接続にアンダーバー( _ )を使用する。
    例:my_first_name

また、変数名の先頭にプリフィックスを設ける場合があります。
プリフィックスとは変数名の先頭にその変数が何に使用しているかを分かりやする方法です。
たとえば、Camel記法で

intMyAge

とするとこの変数はInteger型であるということが分かります。

このプリフィックスの方法に「ハンガリアン記法」というものがあるそうです。
このハンガリアン記法とはMicrosoft社のCharles Simonyi氏が考案した方法で上記のような変数の方などを1〜3個程度の文字で表し、それらを組み合わせて表記する方法です。
たとえば

aiMyAge

とするとInteger型の配列という意味になります。

しかし、この「ハンガリアン記法」は多数が組み合わさると何の変数なのかさっぱり分からなくなることから、かなり不評でMicrosoftは.NETからは使用しないことになりました。
複数の意味を組み合わせると確かに分かりにくいですが、使い方次第では便利な方法ではあるかと思います。

参考:PHP 標準コーディング規約