最近はVisual Basic .NETが主流で旧バージョンのVB6(Visual Basic 6)はそれほど使用することは少なくなりました。それでも使用する時はあり、いざというときに知らないとか忘れてしまってはなかなか困るものなのでメモ代わりの明記しておきます。

VB6にはデータベースと連携して印刷用のレポートを出力するソフトのクリスタルレポートというソフトが付属しています。

しかし、このクリスタルレポートは通常のVBのインストールではインストールされません。手動でインストールを行う必要があります。では、どこにそのソフトがあるかというと「D:CommonToolsVBJapanesecrysrept」に「crystl32.exe」というファイルがあります(CD-ROMドライブが「D」と仮定した場合)。これがクリスタルレポートのインストールファイルです。
「D:CommonToolsVBcrysrept」にも同じファイルがありますが、こちらは英語版です。

クリスタルレポートは先にも書いたようにデータベースと連携して使用します。しかし、データベースソフトのMicrosft社のAccessと連携して使おうとすると、MDBファイルのパスワードを設定していないのになぜか「パスワード」を求めてくるケースがあります。
これはクリスタルレポートの不具合のようで現在のサポートメーカ(当時は別メーカですが)がその修正パッチを公開しています。場所はこちらです。
ただし、現行のAccess2003や2002などに対応しているかは未確認です。

これで、クリスタルレポートは一通り使用することができます。