SmartRelease

 KDDIウェブコミュニケーションズが運営するホスティングサービスCPIでWeb開発時に面倒な作業が楽になるSmartReleaseを発表しました。下記にその詳細を紹介します。

 Webサービスを開発したことがある人なら経験したことがあると思うが、あるWebサービスを開発した後、そのサービスを特定の人と共有して確認する作業を行うためにテストサーバーを用意して、そこにそのサービスをアップする。そして、特定の人の確認、修正等が終わった後に本番サーバーへアップしてシステムの公開を行う場合があります。

Webサービスを公開するまでの流れの一例

Webサービスを公開するまでの流れの一例

 この時、この時テストサーバーと本番サーバーが同じ状況(DBのバージョンやプログラム、Webサーバーなど)であればいいのですが、異なる環境だと本番環境でうまくいかない場合が発生したりします。その場合、修正作業などを行うのですが、テストサーバーと本番環境の両方で動くようにプログラムを調整する必要があります。

 今回、CPIで発表したSmartReleaseはテストサーバーと本番サーバーが同じ環境でワンクリックという簡単な作業でテストサーバーから本番サーバーへ移行することが出来るものです。更にテストサーバー、本番サーバーともに自動でバックアップをとるため、万が一ファイルを削除してしまっても復元することが簡単とのことです。

 本サービスは6月7日からのシェアードプラン「ACE01」のサービスでSmartReleaseは無料で利用できるとのこと。ちなみにACE01は下記のサービスが全て無制限で利用できて価格が月々3,990円(1年間一括払いの場合)です。

  • ディスク容量
  • マルチドメイン
  • ドメインエリアス
  • メールアカウント
  • メールマガジン
  • メーリングリスト
  • FTPアカウント

 当社はCPIのビジネスパートナー(代理店のようなもの)でちょっと宣伝ぽくなってしまいますが、それでもこれらサービスは非常に良いサービスかと思っています。もし、興味がある方は下記リンクで詳細を確認してもらった後に当社もしくはCPIへ確認してみてください。

Shared Plan ACE01 SmartRelease 6月7日提供開始|レンタルサーバーなら【CPI】