メキシコで始まった豚インフルエンザ(現在は「新型インフルエンザ」と称している。以下、インフルエンザとする)が拡大を急速に広げていって、現在では日本でも100名近い感染者が確認されています。

日本では以前から通常の季節型インフルエンザがあるのですが(世界でも同じですが)、このインフルエンザは感染率が高いのですが、毒性はそれほどもないと言うことなのであまり騒ぎ立てるのもどうかとは思います。但し、感染すると辛いのは本人とその介護を行う周りの人なで、感染しないに越したことはありません。

この世界的に騒がれているインフルエンザはもちろん「ウィルス」なのですが、Web上でも別のウィルスが感染を広げているようなので、こちらも要注意です。

Web上のウィルスは発熱などの症状はないですが、感染すると利用者は血の気を引くような思いをし、社内で感染すれば膨大な被害を発症します。酷い場合は会社が死(倒産)にいたる場合もあります。

ここ最近、話題になっているWeb上のウィルスというのは「JSRedir-R」というウィルスで通称「GENOウイルス」と言われています。そのウィルスの詳細については下記を参照ください。

この「JSRedir-R」ウィルス通称「GENOウイルス」というのはどういうものなのかというと、確認されたのは2009年4月30日頃で感染すると悪質なサイトから悪質なコンテンツやウィルスを勝手にダウンロードしてきたりし、PCが非常に重くなるなどの症状は発生するようです。

感染経路が非常に問題があり、Webサイトを閲覧しただけで感染が始まります。サイト内にあるJavaScriptやAdobeReader、FlashPlayerなどから感染が始まります。

「変なサイトは見ないから大丈夫!」

と思っている人も要注意で一般的なサイトでも気がつかないうちにウィルスが埋め込まれていたりして5月16日頃に小林製薬のサイトや同人サイトを中心に大量感染が始まったとも言われています。

現在、このウィルスの駆除方法が見つかっていないらしく、感染した場合はPCをリカバリ(初期状態)にするしかないようです。

感染しない方法としてはセキュリティソフトを入れておくのはもちろん(但し、これで検知できるとは限りません)、むやみに他のサイトを閲覧(ネットサーフィン)しないことと、JavaScriptをOFFにするなどの対処が必要です。

私はもちろん感染していないのでより細かい情報はわからないのですが、インフルエンザ、GENOウィルスなどに感染しないことに越したことはありませんので皆さん十分に注意しましょう。

【元ネタ】
新たな「Webウイルス」が猛威、感染被害が急増:ITpro
正規サイトに感染広がる:新手のWebベースマルウェアが急拡大 – ITmedia News
「GENOウィルス」がヤバい9つの理由。これはもっと騒がれるべき。 – ヌルめのつぶやき

NHKスペシャル 最強ウイルス―新型インフルエンザの恐怖
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