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前回の記事でよく使用されるパスワードを盗まれたE-Mailアカウントから調査した結果を書きました。このよく使用されるパスワードを見てみると3分の1が数字だけのパスワードで、それ以外の文字は名前や一般的に使用されている言葉(I Love Youなど)をパスワードにしているということがわかります。これらパスワードを見ればほとんどの人が危険なパスワードであることは認識できるかと思います。

じゃあ、実際にどのようなパスワードにすればいいのかについて検索サイト最大手のGoogleがそのパスワードの作り方を発表していましたので下記に紹介します。

Googleが発表したパスワードの作り方を書いた記事はこちら。

Choosing a smart password

サイト内は全て英語なのですが、これを翻訳したページがこちらになります。

パスワードの作り方、Google方式 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

この記事で書かれている項目だけを下記に明記しておきます。

  • 複数のWebサイトで同じパスワードを使いまわす
    →ユニークなパスワードを使う
  • 辞書に登録されているような単語をパスワードに使っている
    →文字、数字、記号を組み合わせたパスワードを使用する
  • 個人情報にもとづいたパスワードを使っている
    →他人が推測しにくいパスワードを作る
  • パスワードを安全ではない場所に書き留めている
    →簡単に閲覧できる場所にメモを置かないようにする
  • パスワードを思い出す
    →パスワードをリカバリする方法を確認し、更新を実施する

パスワードは大事なものとわかってはいますが、複数のパスワードを管理、記憶するということは非常に難しいことではあります。記憶に自信がない人はID Managerなどのツールも存在しますのでそれらツールを上手く利用して安全なパスワード管理をしましょう。間違ってもモニター横に付箋でパスワードを書かないように(^_^;)

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八木 重和

編集ハーティネス

発行ローカス

発売日2006/12/01

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