Firefox 3D

 ブラウザソフトFirefoxでWebページを3Dの立体表示する機能がありましたので、下記に紹介します。

 私がメインで使用しているブラウザは数年前からずっとFirefoxを利用しています。Firefoxの魅力と言えば自分が使用しているブラウザをいろいろとカスタマイズができる数多くのアドオンと言ってもいいかと思います。私も以前は数十種類のアドオンを入れていろいろとカスタマイズをしていましたが、パソコンのメモリを多く使用するので、今では十数個ほどしか使用していません(それでも十分多いかな?)

 最近のFirefoxは6週間ごとにバージョンアップされその過程でメモリの消費量を削減するなどの工夫がいろいろとされ、改善されてきました。そんなバージョンアップ過程でいつからこのような機能が付いたのかは知らないのですが、何とも面白い機能があることを最近知りました。それはWebページの3D表示です。

 まずはFirefoxユーザーであれば試してみてください。。利用方法はメニューバーから「ツール」-「Web開発」-「調査」を選択します。すると画面右下に「3D(M)」というボタンがありますので、これをクリックします。

「3D(M)」ボタンをクリック

「3D(M)」ボタンをクリック

 あとはちょっと待てば3Dで表示されます。マウスでドラッグ&ドロップを行うと向きや傾きが表示されます。スクロールボタンで拡大・縮小も行えます。

Firefoxの3D機能で表示したYahoo!Japan

Firefoxの3D機能で表示したYahoo!Japan

 この機能はWeb開発を行う上で各部品(オブジェクト)がZ方向でどのような配置になっているかを視覚的に確認する機能です。この機能は現行バージョンの11から追加された機能のようでHTMLの要素やスタイルシートなどを調べることができます。中々視覚的に面白い機能ですね。

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