Firefoxの「アドオン」と「プラグイン」の違いについて下記にちょっと書いてみました。
先日、下記のような記事を見ました。
Firefox、プラグイン不使用に向けた対応強化 | マイナビニュース
この記事を見て
「『プラグイン』?『アドオン』じゃないんだよな?あれ?何が違う?」
と、素朴な疑問。
Firefoxを使っているユーザーにとって一番の魅力は数多く提供されている「アドオン」の数々じゃないでしょうか?自分が必要としているアドオンを入れることによって自分好みのブラウザを作ることができると言っても過言じゃあありません。
プラグインは?というと、私の場合は必要なときに入れているソフトといった感じです。無いと所々で困ることがあるのですが、だからといって「よし!入れよう!」と楽しみで入れるようなものでもありません。
では、そのアドオンとプラグインの違いは何でしょうか?
私が考えるのに
アドオンはFirefoxだけでしか使え無いもので、それを入れることによってFirefoxの機能を拡張し、ユーザー好みのブラウザに買えることができるプログラム。
プラグインはそれ単体で動作することができるソフトウェアでFirefoxにない機能を補うソフトウェア
という説明でどうでしょうか?異論等があるかもしれませんが、自分なりの言葉で書くとこんな感じかな?時間が経つとまた違った言葉になるかもしれませんが(^^ゞ