Webサイトを作っている開発者にとってはInternet Explorer 6(IE6)の存在は非常に厄介な存在であります。その理由は他のブラウザやIEの最新バージョンと比べて表示方法が異なっているため、IE6でも同じように表示させるのは非常に大変な苦労が必要とされるからです。

その為、先日お伝えしたようにIE6 No Moreの様なIE6を使用しないように訴えるサイトやツールが出てきたりしているのが実状です。

これに対してIE6の開発元でもあるMicrosoft社はどのように思っていているのかが発表されていましたので下記に紹介します。

Microsoft社のIE8製品マネージャーは

個々の開発者やユーザーが新バージョンへの移行を望んでいることは理解しており、そうしたことで生じるユーザーの(パフォーマンスやセキュリティ、互換性上の)メリットやMicrosoftのサポート負担減という話もあるものの、IE6のブラウザベンダとしてこうした製品のサポートはなかなか切り捨てることはできないという事情があるという。

ということで、これからもIE6のサポートは続けて行くとのこと。Web開発者は予想していたけど、この様にハッキリ言われると肩を落とす人もいるのではないでしょうか。更に

このOSとはWindows XPであり、そのサポートが切れるのは延長サポート期間の続く2014年だと指摘する。

あと、5年間はIE6のサポートは続けられるので、それ以上の間はWeb開発者は対応する必要があります_| ̄|○ ガクッ

利用するユーザがこれだけ多くいるのでそう簡単にはサポートを切ることができないのもわかるのですが、何とかならないものかと思うのはきっと多くの開発者が願うことかと思います。私もその一人ですが・・・。

MicrosoftはIE6サポートを2014年まで切れない!? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

ブラウザ選択の時代を読み解く

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翻訳江村 秀之, 小沢 英裕, 甲府方 重信, ほか

発行オライリージャパン

発売日2005/09/17

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