131129-TinyTintRSS

 今年の7月にGoogleが提供するサービス「Googleリーダー」が終了したことを伝えてから約5カ月が経過しました。

 その後、RSSリーダーとして使えるサービスを国内外問わずに各種、試してみましたが、なかなか自分に合うサービスが見つかりませんでした。しかし、それでも無くては困るので根気よく探していたらやっと見つけることができました。それは「Tiny Tiny RSS」という無償で使うことができるRSSリーダーです。その詳細は以下に。

 私が見つけることができたRSSリーダー「Tiny Tiny RSS」はおそらくGoogleリーダーを使っていた人にとっては理想的なリーダーじゃないでしょうか?(と、勝手に私は思っています)

 ただ、この「Tiny Tiny RSS」はGoogleリーダーやほかのRSSリーダーとは大きく異なる点が一つあります。それはサーバーインストール型のソフトウェアと言うことです。

 どういうことかというと、GoogleリーダーのようなサービスはWeb上に用意されていて、新規にユーザー登録を行うことで使うことができます。けど、この「Tiny Tiny RSS」はWeb上にダウンロードのリンクがあり、そのリンクをクリックすることでファイルをダウンロード。ダウンロードしたファイルを各自のWebサーバーへアップロードして初めて「Tiny Tiny RSS」を利用することができます。つまり、プログラムだけが用意されていて環境は自分で用意する必要があるソフトです。ですから、正直一般の人にはかなり敷居が高いソフトでしょう。けど、その敷居を超えられる人には非常に有効なツールだと思います。

Tiny Tiny RSSのダウンロードリンク

Tiny Tiny RSSのダウンロードリンク

 現在、「Tiny Tiny RSS」はバージョン「1.10」となっています。私が使い始めた時は「1.9」だったのですが、その時はほとんどが英語で日本語対応されていませんでした。しかし、Googleリーダーが閉鎖されたことが理由なのか「1.10」ではほとんどが日本語対応されていて全然苦労もなく使用することができます。

 インストール後にちょっと気になったのが、リーダーで読み込んだ記事で動画があるとその部分が真っ黒になって動画が表示されません。先日

「何とか表示することはできないのかな?」

と思ったらちゃんと対策はありました。「Tiny Tiny RSS」はプラグイン機能があり、既に多くのプラグインがインストールされています。しかし、私はデフォルト状態で特にプラグインは使っていませんが。今回動画を表示させる方法は下記のサイトから「videoframes」をダウンロード&インストールすることで無事表示させることができました。きっと、その他のプラグインを使うともっと便利になるのでしょうが、ここの部分は英語なので、放置状態です(^^ゞ

 いずれにしてもこの「Tiny Tiny RSS」はショートカットキーなど所々がGoogleリーダーとは異なるところはありますが、テーマの変更ができたり、フィルター機能などいろいろな機能が搭載されています。その他にもAndroid用スマートフォン用のアプリも存在するようです。私は使っていませんが。

 いずれにしてもこの「Tiny Tiny RSS」は私としては非常に気に入っているRSSリーダーです。自サーバーに入れる形式なので、突然閉鎖されることもありませんしね。サーバーが用意でき、インストールできる方はおすすめですよ(^_-)-☆

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