旧ブログから数えると私はブログを始めて4年目を迎えていて、もうすぐ5年目になります。これだけ長い間ブログを運営していると時々

「どうして、あれだけのネタを見つけてこれるの?」

と聞かれることがあります。

ブログを始めた方の多くはブログの運営方法がわからなくて色々勉強するのですが、それをマスターしはじめると次の壁としてブログを書くネタがなく、その壁を乗り越えられなくなってブログをやめて(放置)してしまう方もいます。

私の場合はIT関連の記事を中心にブログを書いているのですが、Web上には沢山のIT情報があります。その中からIT関連のネタを探すのはそれ程難しいことではありません。

では、IT関連以外のネタを探す方法はどうすればいいのかについて私なりの観点から下記に紹介してみたいと思います。

先にも書いたとおりIT関連のネタは巨大に広がったWebを覗けば数え切れないほどのネタはあります。それを適当にピックアップして自分なりのコメントを付けて書けば一つの記事になります。

けど、IT関連以外のブログを運営している人にとってはいつもパソコンに向かってネタ探し。というわけにはいかないでしょう。(別に私はいつもブログネタを探しているわけではないですよ)。そんな方は自分の身の回りを見てみると沢山のネタがあったりします。

例えばラーメン屋さんがブログを運営しはじめた場合を考えてみましょう。

ラーメン屋さんであればまずはお店の紹介記事を書き始めて、各ラーメンの紹介を書いていくのが一般的ではないかと思います。その後はブロガーでもある店主が日常で行ったところ、体験したことを書いていく傾向にあります。この日常的なことを書くのももちろんありなのですが、せっかくラーメン屋さんのブログを書いているのであればラーメンに関する情報を公開する方が読者としては面白いブログになると思います。

読者はそのラーメン屋さんのラーメンについて、もしくは単純にラーメンについて知りたくて訪れているはずです。もちろん、その店主の知人等であれば店主のことを知りたいと思うかもしれませんが、その数は著名人でなければそれ程の数ではないでしょう。

店主はそのラーメン屋さんをはじめる時はいろいろなことについて検討して店をオープンしたに違いありません。麺であったりスープであったり、店の形状、配置、対象となる客層など色々自分なりの構想があってラーメン屋さんをオープンしたはず。その一つ一つがネタになるはずです。もちろん許される範囲内のことですが、例えば、麺は卵や小麦粉の配分はこの様なこだわりで使用していて、麺の堅さはどの位がいいのか。麺に使用している卵は本当はこれが良いなど。自分では当たり前のことかもしれませんが、読者としては新鮮な情報だったりします。

また、スープを仕込む時間は何時からやらないと、この行程があるためにオープンには間に合わないことや、カウンターの席数はこれ以上多くすると食べにくいなど。身の回りの一つ一つがきっとネタになるはずです。

中にはその事について誰かがブログ等で書いているかもしれませんが、そこは気にする必要はありません。自分オリジナルのことを書けばそれはそれで一つの味になるので、読者にとってはその方が新鮮かもしれません。

それでもネタにつきてしまったのなら、自分の考えをブログに書けばいいでしょう。「考え」とは自分の構想であったり、希望や予想でもいいでしょう。「こんなラーメンを作りたいんだけどな~」なんて書いたら、もしかしたらその考えに賛同する人もいるかもしれないし、その考えを推してくれる人もいるかもしれません。

ネタなんてそこら中に沢山転がっています。ただ、自分でこれはネタにならないと勝手に見過ごしているだけです。その人にとっては常識でも知らない人にとっては新鮮な情報です。身の回りをもう一度見回してみましょう。

と、偉そうなことをちょっと書いてしまった・・・(^^ゞ

ちょっと調べたら下記のような本があるんですね。どんなことが書いてあるんだろう・・・。