By Hibi
Post Time: 2009年5月18日 12:00

WordPress 2.8の新機能とMovable Typeとのシェア

現在、当ブログ(サイト)はWordPressというブログソフトを利用しています。アイビースターを立ち上げた当初は静的HTMLでサイトを公開したのですが、確かその一年後ぐらいにWordPressを導入しました。その時はWordPress MEを使用していていたのですが、他のユーザの多くはもう一つのブログソフトであるMovable Typeを使っている人が非常に多かったです。

ここ最近、当ブログ(WordPress)をまた使うようになったのですが、現在使用しているバージョン2.7.1は私の知っているMEよりもかなり良くなっていました。浦島太郎状態です(^_^;)

そして、いつになるかわからないのですが、次期バージョンの2.8もベータ段階になっているようで、利用できる日を楽しみにしています。

下記にそのバージョン2.8の新機能を書こうと思ったのですが、あまりにも多くの機能が追加されたためとても書ける状態ではありません。なので、そのリンク先を明記しておきます。また、それ以外にWordPressのライバルソフトでもあるMovable Typeがどの位のシェアになっているのかをちょっと調べてみましたので、合わせて明記しておきます。

WordPress 2.8の新機能について書かれているページはこちら。

Version 2.8 – WordPress Codex 日本語版

概要部分を見ると一見、WordPress 2.8がもうリリースされているように書かれていますが、現在はまだβ版です。

それとWordPressとMovable Typeのシェア率ですが、ダウンロード数などが明記されたページはないのでGoogle トレンドで調べてみました。その結果は以下の通り

Google トレンドで調べた全世界のMovable TypeとWordPress

Google トレンドで調べた全世界のMovable TypeとWordPress


まずは全世界を対象に調べてみると2004年の後半からMovable TypeとWordPressが逆転しているんですね。

Google トレンドで調べた日本のMovable TypeとWordPress

Google トレンドで調べた日本のMovable TypeとWordPress

そして、日本だけで見てみると2007年の初め頃にMovable TypeとWordPressが逆転しています。

Movable Typeはライセンス等の問題で利用者がWordPressへ移行したらしいのですが、まさかここまで逆転しているとは思いませんでした。周りでも今までMovable Typeを使用していた人がWordPressに変更している人もいますから、これが現実のようですね。

新しく出る2.8がどのようなものなのかは実際に触っていないのでよく知りませんが、更にWordPressユーザは増えてくるのでしょうか?WordPressを利用している側からすれば使用する人が増えて、どんどんよくなることは喜ばしいことです(^^)

Google Trends: Movable Type,WordPress

(追記)
グラフに間違いがありましたので、差し替えました。

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Comments (15)

 

  1. katsu2000x より:

    「掛ける」→「書ける」

    Movable TypeはMTOSにとって変わっている部分もあるので、上記の比較だと若干ずれるかもしれません(微々たるものですけど)が、それでも今熱いのはWPで間違いないでしょうね。

    個人的には、CMSとして使うなら諸々考えるとMTの方が良いと思うんですけどね。
    テンプレートの理解しやすさとか。
    PHP埋め込み型のテンプレートは、どうもしっくり来ません。

    あと鯖にも比較的優しいですからね、MTは(笑

  2. Hibi より:

    katsu2000xさん

    御指摘ありがとうございますm(__)m

    確かに上記比較では不足、ズレ等はあると思いますが、大体の比較はできるかと。

    私はMTの方をあまり知らないのでkatsu2000xさんが仰る部分に関しては何とも言えませんが、そういうものと思ってしまうと気にならないような・・・。

    > あと鯖にも比較的優しいですからね、MTは(笑

    これは確かに言えると思います。といってもそれほど高アクセスのサイトは作ったことが無いですけど(^^ゞ

  3. オカモト より:

     WPも静的ページの構築プラグインがあるので、サーバーへの負荷を考慮することも可能といえば可能ですね。
     ただデザインのしやすさに関してはkatsu2000xさんと同意で、MTのほうが自分も上だと思います。WPはいかにも「プログラマが考えました」というデザインのネスト構造が直感性を失わせているんじゃないかなと。
     その辺も”テーマ作成ツール”が出回っているんで、時間の問題かもしれませんけど。

     思い切ってZOPEに行きませんか?
     Pythonベースですよ!(w

  4. Hibi より:

    オカモトさん

    > WPも静的ページの構築プラグインがあるので

    へ~それは知りませんでした。そんなのがあるんですね。今度、教えてください。

    やっぱりデザインに関してはMTの方が便利なんですか。
    まあ、今更WPのテーマ関数を変えることもできないのでおそらくこのままでしょうね。

    出たなPython!やりたいような・・・やりたくないような・・・(笑)

  5. katsu2000x より:

    >>オカモト氏
    WPは静的構築はできないと思いますよ。
    (そもそも思想が違うし)

    なんか別のアプリケーション経由でやると、静的構築できるような話を聞いたことがありますけどね。

    WP単体でもSuper Cacheとかを入れれば、大分サーバには優しくなると思いますけどね。

    テーマの数とかはWPの方が(多分)圧倒的に多いんだろうなぁ。

  6. Hibi より:

    katsu2000xさん

    あれ?静的構築はできないのですか?
    この辺は私も知らないので何とも言えないのですが・・・。

    WPのテーマは恐ろしいぐらい沢山ありますね。
    ただ、あまりにも個性が強すぎて私が好むデザインはあまりありませんが。
    (というより、多すぎて調べきれないだけだけど(^_^;))

  7. SE風味 より:

    Python やるなら、GAE♪
    (ファミコンウォーズの節で)

  8. Hibi より:

    SE風味さん

    ・・・これじゃあ、コメントのしようがないでしょう・・・(^^;)

  9. オカモト より:

    katsu200xさん
    >WPは静的構築はできないと思いますよ。
    いえ、プラグインで可能ですよ。(wp super cacheとか)
    http://uzee.net/computer/handyphone/347.html
    実際にはキャッシュを使う方法なので、最初のリクエストに対しては動的になります。
    (「なんちゃって静的」になるかもしれませんがサーバー負荷を軽減するという意味で皆さん「静的」とおっしゃているようなので。)

    前から静的書き出しのリクエストが高く、プラグイン以外でもスクリプトを公開している方も多いので、いつか公式でも「ばつこーん」と対応するんじゃないかなと思っています。

  10. オカモト より:

    >katsu200xさん
    すみません、ちゃんと「super cache」のこと書いてありましたね(^^;
    他の方のコメントと混同してしまいました・・・

  11. Hibi より:

    オカモトさん

    こんなプラグインがあるんですね。知らなかった(._.) φ メモメモ
    このSuper Cacheがどれだけの性能なのかはよく分かりませんが、もし当サイトが重くて仕方がない時は是非使ってみたいものです。
    オカモトさん、katsu2000xさん情報Thank youです!

  12. katsu2000x より:

    個人的には
    「キャッシュはキャッシュなので、構築が静的じゃないぞ」
    と思う派なので、super cacheが静的とはあたしゃ認めないよ(笑

    公式で静的対応は・・・どうでしょうね。
    よっぽど高負荷なサイト以外、静的構築にしないといけないメリットって無いように見えますからね。
    それならsuper cacheとか以前に、httpサーバ側で高速化計った方がいいと思いますし。

  13. Hibi より:

    katsu2000xさん

    > よっぽど高負荷なサイト以外、・・・

    まあ、当サイトではほとんど不要ですね(^^ゞ
    そんなに負荷が掛かるようになったらまた検討です。
    きっとそんなことはないと思うけど・・・(^_^;)

  14. オカモト より:

    katsu2000xさん
    >「キャッシュはキャッシュなので、構築が静的じゃないぞ」
    絶対そう言うと思った(笑

    >httpサーバ側で高速化計った方がいいと思いますし
    自分もそう思います。
    どうのこうの言っている間にマシンスペックやインフラのほうが先行して「どっちでも大して変わらないし気にすることかね?」となるかなと。
    かつて7年前くらいに回線速度が地方でもADSLや光に変わってきた時がそんな感じでした。

    当時、業務システムをWebに移行してしまう提案を顧客に受けいれられてスタートしましたが、ひとつの現場が栃木の山奥だったので開発当初はISDNしかなく
    「しもた・・・早すぎたか・・・」
    と思いましたが、開発終了時にはADSL>光と変わり動作はサクサクでした。
    ちなみにコンペの相手はメタフレームの提案でした(^^;
    あれはあれで良いところもありますが、価格が・・・
    話が長くなりますので、続きはIT交流会で・・・

  15. Hibi より:

    オカモトさん

    レンタルサーバなどを使用しているユーザにとってはサーバの高速化を図る方法が無かったりしますので、そういう方には有効なツールかもしれません。
    サーバが自在なユーザならもちろんサーバそのものを見直した方がいいでしょうね。

    > 話が長くなりますので、続きはIT交流会で・・・

    楽しみにしていま~す!

コメント

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