Dislike

 Facebookを利用しているとタイムラインに知人の内容が表示され、共感できることに対してはちゅうちょ無く「いいね(Like)」ボタンを押すことができます。

 しかし、その知人が

  • ○○さんが亡くなりました
  • 財布を落としてしまいました
  • 運動会の日に雨

など、ネガティブな内容が書かれていた場合、同情することはできてもその内容に対して「いいね」ボタンを押すことはちゅうちょすることがよくあります。

 そんなネガティブな場合に押すボタン「Dislike」ボタンの追加を検討していることが発表されました。その詳細は以下に。

 Facebookのトップであるマーク・ザッカーバーグCEOは以前から「Dislike」のボタンを付けないのかということを言われていたそうです。利用ユーザーなら同じようなことを思ったことがあると思います。

 「Dislike」ボタンを導入する時期や当初対象となるユーザー、国などの詳細は明らかにされていませんが、まずはテスト的に導入するとのことです。

 「いいね」ボタンはポジティブにとらえることができるボタンなので、共感できればどんどん押すことができます。しかし、反対の「Dislike」は使い方を間違えるとその人を批判することにもなりかねないので、そのボタンを押すユーザーはよく考えて押す必要があるかと思います。

 また、日本ではちょっとした問題となるのが、「Dislike」を日本語訳でどのように表現にするのかが問題です。このニュースを発表した各記事では下記のようにいくつかの言葉に分かれています。

  • よくないね
  • ひどいね
  • ヤダネ
  • ダメだね

 Facebook Japanはどのように訳すのかも今後注目すべきことだと思います。

【参考記事】
Facebook、本当に『ひどいね』(Dislike)ボタンを提供へ。ザッカーバーグが発表 – Engadget Japanese
Facebook、『Dislike(よくないね)』ボタンを追加へ | 気になる、記になる…
「よくないね!」ボタンをフェイスブックが導入します : ギズモード・ジャパン
Facebookは共感ボタンを作っている。”Dislike” ではない。使い方はこうだ | TechCrunch Japan
ヤダネ