Flood Maps
Googleマップを利用して海抜が上昇したときの水没地域を知ることができるサイトがありましたので下記に紹介します。

 まもなく3月11日です。昨年はこの日に歴史に残る大惨事が発生しました。そう、東日本大震災です。大規模な地震、津波、原発とどれもこれもが驚異的な問題が、たった1日で発生してしまったのです。そして、1年たった今でもまだ解決していません。解決するには何年、何十年もかかることでしょう。

 そんな震災の中で津波は何もかも飲み込んでしまう悪魔のような災害でした。数年前まで津波と言えば下記画像のような数百メートルもある大きな波をイメージしていました。

以前までの津波のイメージ

以前までの津波のイメージ

 こんな津波は早々あるものではなく「まさか~」と思っていました。けど、その後にスマトラ沖の大地震で下記のような津波の映像がネットで流れて初めて津波というものを知りました。

 おそらく多くの人は津波という言葉や知識はあっても映像として見られたのはこれが初めてじゃないでしょうか?そして、昨年の3月11日では多くの人が携帯電話などでその津波に脅威を撮影しネット上に流れ、各メディアでも放送されました。あっという間に家や車、街を飲み込み、多くの人や生き物の命を奪いました。自然の力がどれだけすごいのかがまじまじと知ることとなりました。

 さて、ここからが本題なのですが、そんな津波が襲ってくるところは海岸沿いの標高が低いところです。標高が高ければ高いほど津波の脅威から逃れることができます。では、現在の海抜が上昇したときに自分のいる場所はどうなるのかを知りたいという人は下記の「Flood Maps」を覗いてみるといいでしょう。

Flood Maps

 このサイトではGoogleマップを利用して指定の海抜が指定の高さまで上昇したときに水没するかを地図上で見ることができます。使い方は簡単で、左上のSea level riseで高さを指定し、自分が見たい場所をドラッグ&ドロップで移動するだけです。ちなみに私の住んでいる浜松で海面を7メートル上げてみると下記のようになりました。ほとんどの地域が水没してしまいました(・0・)

海抜7メートル上昇した浜松

海抜7メートル上昇した浜松

 このシステム自体はかなり前からあるようです。一度、自分の住んでいるところをチェックしてみては?

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価格¥2,590

順位425,749位

TBC東北放送

発行竹書房

発売日2011/11/11

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